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2008年4月 2日 (水)

『Sweet Rain 死神の精度』  ‘sweet rain’は付けなくてよかった

原作は読んだことないけど、とっても楽しみにしてました。

Sweetrain_80326_4 『Sweet Rain 死神の精度』

映画『アヒルと鴨のコインロッカー』は去年の邦画部門の個人的ベスト1・2を争う作品でした。しかも光石研さん・石田卓也くんという大好きな俳優さんたちが師弟関係(やくざでこの言い方はおかしいかな)を演じているということで、ものすごーく期待してたんだけど・・・ちょっと物足りなかったです。
本編を観る前についついある映画評を読んでしまってたのですが、ほんとにその通りでした。

“人生はもっと厳しいものなのではないか。でも今はこういう優しい映画が求められているのかもしれない。”

そもそも、‘Sweet Rain’って付けてあるのが甘ったるくて最初からなんとなくイヤだったんだい。原作はどうなのかな?映画とは別のエピソードもあるようですが。

でも俳優さんたちはよかった(とくに男性陣)。前述のふたりはもちろん、濃い顔好きのわたしだけどちょっと受け付けないなーという金城武が、死神の千葉にとっても似合ってた。この人は酸いも甘いも噛み分けたいい男よりも、どこか浮世離れした感じの役を演じたほうが魅力的なんじゃないでしょうか。W.カーウァイの『天使の涙』のときの、口のきけない青年役を思い出しました。

Sweetrain_80326_3_2
ミュージックを嬉々として聴いてる姿が可愛らしい。
他に可愛い死神といえば、予想外に面白くて上映時間が3時間ぐらいあるのに劇場で2回も観ちゃった『ジョー・ブラックをよろしく』ですね。

なんだかすごく手抜きの感想になっちゃった・・・いや、いつもそうかも?

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