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2008年2月14日 (木)

あなたならどうする?

今朝すごくびっくりしたこと。
いつもと同じ電車の同じ車両にに乗っていたら、わたしの前に立っていた180センチはありそうなおじさんが、乗り込んでからしばらく経った頃いきなりドサッと倒れてしまいました。
映画館でお客さんが気分が悪くなるのには何度も遭遇しているけど、満員電車の中なんていったいどうすればいいの???動揺しまくって「誰か車掌さんをー!」なんて叫んでしまったけど、こんな満員じゃ車掌さんが来れるわけないじゃん!バカバカ!しかしわたしの横にいたおばさんが「緊急停車ボタンを押したら?」と言ってくれて、それを受けて誰かがボタンを押してくれました。
そうこうするうちにおじさんは自分で起き上がり、すぐ横に座っていた別のおじさんがサッと席を譲ってあげて、車内はひとまず安心。しかし倒れたおじさんは「僕今倒れたんですか?全然記憶がないんですけど」と言いながら、顔色は真っ白。そばにいたきれいなお姉さんが(と言ってもたぶんわたしより年下だと思われますが)、「どこか打ったりしてませんか?痛いところはないですか?」と尋ねていました。
それからすぐに駅に到着して、ホームには何人もの人が降りておじさんを心配している様子(わたしも降りたけど、結局何にもできなかった・・・)。少しして駅員さんがやって来て、電車も発車しそうになったので、もうひとつ先の終点まで乗るわたしはまた車内に戻りましたが、そのままおじさんに付き添ってあげている人たちもいました。
おじさんは大丈夫だったのかな。付き添った人たちは遅刻しなかったかな。

今回はたぶん貧血とかで、命に関わるような緊急事態ではなかった(のだと思う、というか思いたい)けれど、もしもこれが一刻の猶予も許されないような状況だったら?今日のわたしのように、倒れた人の状態を見ることもせずおろおろしてたら、もしかするとおじさんは亡くなってたかもしれない。もしそうだったとしてもきっと周りの人がテキパキしてくれたとは思いますが、自分のあまりのふがいなさに午前中はちょっと落ち込んでしまったのでした。
またいつどこでこういう場面に出くわすかわからない。わたしは保健体育をもう一度勉強しなおしたほうがいいかもしれません・・・。
皆さんなら、適切な対応ができそうですか?ご一緒に保健体育の教科書を引っ張り出してみませんか???

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コメント

かいろさん こんにちは。
数年前、博覧会会場で長蛇の列に並んでいた人が突然心臓発作で倒れてしまったとき、たまたまその人の後ろに医大生のグループが並んでいて、彼らが近くに備えてあったAEDを使ってすぐに人命救助をしたという報道がありました。「お医者さんを目指している若者だから当然の行動」なのでしょうけれど、こういうニュースを聞くと「えらいなぁ」ととても感心してしまいます。
でもかいろさん、ご自分を「ふがいない」などと思って落ち込まないで。無関心にならずにちゃんと車掌さんを呼ぼうとしたじゃないですか。偉いですよー。「あの人は大丈夫だったかな、付き添った人は遅刻しなかったかな」と心配するかいろさんの優しさが、いつかもっと役立つ行動に現れるときがきますよ!
私は中学の保健体育の授業で応急手当の実習をやりました。
紐の蝶々結びすらまともにできない不器用な私は、友だちの頭や腕を三角巾でくるむ実習が全然上手くできなくて、すごく恥をかきました。以来、三角巾を使った手当ての練習は全然やってません。やれるのは消火器の使い方くらいです。反省。
最近公共の場でよく目にするAED装置は、今は中学や高校の保健体育の教科書に使い方の説明が載っているのかもしれませんね。私も勉強しなくては!と思いました。

投稿: メグ | 2008年2月16日 (土) 23時46分

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