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2007年8月

2007年8月26日 (日)

ああ青春の高校野球

今年の甲子園で優勝したのは隣県の高校でした。
先週末、選手と監督を招いての特集番組があったのですが(なんたってお隣なので我が県もちょっと盛り上がっているのかな?)、若者たちが汗と涙を流して一所懸命に戦い応援している姿を見て目頭が熱くなってしまった(ああわたし歳取ったなーと思った瞬間・・・)。それと同時に、わたしの甲子園の思い出もが甦ってきたのでした。

今を去ること?年前、わたしが中学生の頃ですが、家からそんなに遠くないところにある高校が甲子園で準優勝しました。そんときは本当に市全体が大フィーバー!といった感じで、わたしは当時バレー部で夏休みの間じゅう部活に専念してたんだけど、たしか決勝戦を見られるように顧問の先生が練習を早く切り上げてくれたような記憶が。
故郷に凱旋するナインを一目見ようと駅まで出迎えに行ったり、高校野球関連の雑誌を買いあさったり、あの夏は本当に甲子園一色だったなあ(去年のBBM病を彷彿とさせるような。この頃から既に入れ込むとトコトン!だったのかあ・・・)。そのとき買った雑誌は、今でもちゃんととってあります。わたしの青春(!)の大事な1ページです。イヒヒ。

では短いけれど今日はこの辺で。

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2007年8月18日 (土)

夏にはこんな映画館

残暑厳しき折、皆さまいかがお過ごしですか?
毎年「暑い~~~」とぶうぶう文句をたれつつなんとか乗り切ってきたけれど、今年は本当にきつい・・・。いくら暑いとは言え、8月下旬ともなればいいかげん免疫ができるというか暑さにある程度体が慣れてもよさそうなもんなのに、この夏のわたしは全くダメなようです。
あまりにも暑いので(←そんな“暑い”って連発すんな!とつっこんでみる)、仕事の帰りに自分のとこで映画を観るのも他の映画館に行って観るのもすごく億劫になってしまいました。ほとんど寄り道もせずにまっすぐうちに帰る日々を送っています。
そんなわけで、8月に入ってから観た映画は数えるほどです。観たかったのに見逃してしまった(あるいは見逃してしまいそうな)作品がたくさん。去年も暑かったけど、映画はきちんと観てたような気がするのになあ。

先月の終わりごろだったか、仕事が終わってからある映画館までえっさえっさと歩いていったら、汗だくになってしまいました。
けっこうぎりぎりに到着したためすぐに開映になってしまって、汗が引かないまま観るはめになっちゃったのですが、汗をかいて映画館の座席に座らなければならないというのはかなり辛い・・・。予告の間じゅう、背もたれにくっつかず座るように人知れず(?)努力していました。

それで考えたのが、夏は映画館も衣替えすればいいのになあということ。夏以外はフカフカの座席のままで、夏だけはその上にゴザなんかを敷いてくれたらとっても気持ち良さそうじゃない?と思ったのです(まあそんなに汗だらだらかいて映画を観に来る人なんて、そうそういないでしょうけども~)。
それかいっそのこと、座席を全部取っ払って畳の上にごろんと寝転びながら観られるようにする!とか。いぐさの香りに包まれて映画を観るのです。で、冬も畳そのまま、しかしこたつをたくさん運び入れてみかんを食べながら映画鑑賞、なんてステキではないですか?
ここまでくるともはや映画館ではないのでは・・・という気もするけど、そんな公民館のような(?)映画館、あってもよいのではないかしらん。
でも、ただでさえ鑑賞中の睡魔との闘いに敗れがちなわたしはそんな素晴らしい環境で観てたらたちまち眠りに落ちてしまうことでしょう・・・。

と、朦朧とした頭で真剣にこんなくだらない妄想をしたりしています。早く秋にならないかなー。

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秋と言えば、のコスモス。春に種を撒いたのが、今本当に少ーしずつ咲いてます。

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2007年8月12日 (日)

流れ星の夜

今日の夜中から明日明け方にかけて、ペルセウス座流星群が見られるそうです!実は明日も仕事なんだけど、できればなんとか見たい!しかし今現在こちらの空はけっこう雲が垂れ込めている・・・。見られるかな?

数年前の冬、やはり夜中に2階の部屋の窓から流星群を見ました。そのときにもうお腹いっぱい!と言うほど見たんだけど、でもどんだけたくさん見ても飽きないんですよね流れ星は。けど、ものすご寒かった・・・(観察後にホットカルピスを飲んだのでした)。それからすると、夏に流星群が見られるなんてステキですね~♪(次の日が休みならもっともっとステキです~♪♪♪)
わたしは無理かもしれませんが、皆さんはどうぞチャレンジなさってくださいませ。お願い事たーくさんできるといいですねえ。いつごろなのか、どの方角か、などという詳しい情報は上に貼り付けたリンクでどうぞ。

ここで、記事には関係ありませんが花の写真を。

Cimg0560
千日紅。かわいい~、そしておいしそう~(←???)。

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オオキツネノカミソリ(ひらがな表記が正しいのかも)。彼岸花の仲間だそうです。

前に夢のことを記事に書きましたが、そういえばいくつもいくつも流れ星を見る夢を何度か見たことがあったような。何か意味があるのだろうか?それともただの願望だったり?
それに加えて、いくつもいくつも虹が出る夢も何度も見ました。いくつもの流れ星は実際に見ることができるけど、虹のほうはそうはいきませんからね・・・。いつか実現できるのかな?やっぱり無理だろうな。
では皆さん、素敵な流れ星の夜をお楽しみください☆

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2007年8月 9日 (木)

バテバテお墓参り

毎年恒例、お盆前の父方のお墓参りに今日行ってきました。

ああああ暑かった~!

いろいろな地域で猛暑日を記録しているようですが、昨日はとうとうこちらでも・・・。そして今日も夏まっさかり・絶好調(たぶん今日の最高気温も35℃越えてたんじゃないかな)。しかしお盆前のお休みは今日だけだったので、しかたなくはりきって臨みました。

で、充分覚悟はしてたんだけど、かなり大変でした・・・。お墓のある敷地が、薬で枯れた雑草だらけだったんです。
あまりの惨状に母とふたりしばし呆然。そののち取り憑かれたように抜いて抜いて抜きまくりました。そして大部分を抜き終わった後で、「しまった!どんなにすごい状態だったのか証拠写真を撮っとくべきだった!」と思いつき、慌てて撮影したのがこれ(そんなもん撮ってどうすんじゃい)。

Cimg0572_2  全部でこの3倍ぐらいはあった。

西部劇で、枯れ草のかたまりがくるくる回りながらカサカサ~っと画面上を横切っていくのを見ますけど、「ああこれだ、これが回ってくんだ!」と思いました。それから『アルプスの少女ハイジ』の干草のベッドも思い出したけど、でもこの上にシーツを敷いても寝心地悪いか。痛そうだもんなー。

ふたりで怒涛の如く草抜きをして、全て燃やして、なんとか一時間ほどでお墓参りは終了しました。あーしんどかった。
でも空が青くとても綺麗で、お墓の周りにある田んぼの緑も目に鮮やかだったので、またまた写真撮影。

Cimg0576_2 
拡大すると中央より下のところにトンボが見えます。

Cimg0577 雲はなんだか秋のようですが・・・。

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こちらの方は拡大すると鳥がいます。

その後こちらも恒例の、お寺へのご挨拶。去年お寺に持っていくお中元を買うときに、可愛いかえるの風鈴(でも鳴らない)を見つけて衝動買いしてしまったと記事に書きましたが、幸か不幸か今年も同じシリーズの風鈴を見つけてしまいましたー。そして、去年より少し早めに行ったので半額ではなかったけど、また買ってしまいましたー。今度のは金魚です。

Photo
むふ、カーワーイーイー♡♡♡ 名前はぎょろ丸に決定(←名前はカワイクナーイ)。

そんな風鈴ばっか買ってどこにさげるのさ(しかもちょっとやそっとじゃ鳴らないし)、と自分でも思わないでもないけど・・・あちこちに風鈴がある家ってのもなかなか風流でいいのではないか、と(←???そうかいな???)。これからぎょろ丸の落ち着き先を考える予定でございます。

こんな感じで、汗と煙とにまみれて過酷なお墓参りだったけどなんだか楽しい一日になりました♪(でも相当日焼けしてそうでオソロシイ・・・。)
皆さん、明日も全国的に暑ーーーくなりそうです。くれぐれも熱中症や脱水症状にはお気をつけくださいね。

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2007年8月 7日 (火)

もひとつジュリーのはなし

阿久悠さんの追悼番組でのジュリーの印象があまりにも強烈で、あれ以来『勝手にしやがれ』が頭の中を回っている状態です。You Tubeで検索してみたらそのときの放送が早速アップされていて、は~かっこいい!!!とまたほれぼれ(リンク貼りたかったけどやり方がわかりませんでした。勉強しときます・・・)。
その他にも後藤真希(字違う?)や氷川きよしやらが『勝手にしやがれ』を歌ってるのがあったので見てみましたが、本家本元のがいちばんいいんですよね当たり前だけど。他の人が歌ってるのはなんか小手先の技術(?)で誤魔化している感がありますが、ジュリーはまっすぐまっすぐ出された声がどこまでもひたすら伸びていくよう。聴いていてとても心地よいのです。ずっと前にもどっかで書いたけど、あんな風に声を出せたらそれはそれは気持ちいいでしょうね。

友人のNっちはわたしと同じ歳だから彼の全盛期にはまだまだ子供だったはずなんだけど、昔からジュリーのファンです。彼女から教えてもらったジュリーの逸話でちょっとウケちゃったものがあります。『ダーリング』という歌で、ジュリーは‘ダーリン’と省略するのではなく必ず‘グ’をつけて歌っていたそうです。「最後にちゃんと‘グ’が小さく付いてるんだよ。彼は真面目だからね」とはNっちの弁。なんか可愛いですねえ。
そしてちなみにこの『ダーリング』も阿久悠さんの作詞でした。

ジュリーといえば幼い頃にひゃあ~っと思ったできごとがもうひとつ。映画『魔界転生』です。わざわざ映画館に行ったわけではなくテレビ放送でしか観たことないんだけど、強烈でした。わたし観ていいんかいな・・・見つかったらきっと叱られるよなあと恐れながら、祖母の部屋の小さなテレビでこっそり観た記憶があります。
何年か前に作られたリメイクはキャストは豪華だったけど、深作欣治版には遠く及ばなかった。当時Nっちにそう言ったら、「わたしは最初から観る気なかったから~」と言ってました。
窪塚くんが天草四郎と聞いたときは、おお!あってる!と思ったけど、やっぱりジュリーに比べると狂ってる感はまあいいとして艶かしさが足りなーい。観てても全然どきどきしなかったもん(「エロイムエッサイムエロイムエッサイム 我は求め訴えたり」というせりふ、果たして窪塚くんは言ってたっけ?)。
そして一度しか観てないからほとんど覚えてないのですが、リメイク版はなんだかゲームぽかったなあという印象がありました。“ただただ敵キャラをどんどん倒して、最後の最後にボスキャラと対戦”という感じ。ゲームには全く詳しくないのに何だけど。

がっかりしたリメイクの後しばらくして、オリジナルを再見しました。やっぱりエロくておどろおどろしかった。そして、ジュリーと真田広之さんのキスシーンに昔と同じように見入ってしまったのでした。

魔界転生 DVD 魔界転生

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うー、すっかりジュリーの虜(というほどでもないか)。しかしもしかすると、あの追悼番組を見て「ジュリー♡」となってしまった方が全国にた~くさんいるかもしれませんね☆ いひひ。

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2007年8月 4日 (土)

歌の中の物語

昨日は、母が作詞家の阿久悠さんの追悼番組を見る~と言い張ったせいで毎週見ているドラマを見られませんでした。あーあ。
でもそのおかげで久しぶりにジュリーの『勝手にしやがれ』をフルコーラス聴けた!やっぱりジュリーかっこいいなあ、歌うまいなあと思いつつ、そういえばじっくり歌詞を聴く機会って今までなかったかもしれないと気が付き(いつもテレビを見ながら一緒に歌ってたので)、テロップを読んでみました。ああ、こんな内容だったんだ。去っていく恋人にただ「勝手にしやがれ」と言い放つだけの歌ではなかったんだ・・・。うう、歌詞と言うよりもむしろ短編小説ではないですか。

『勝手にしやがれ』の歌詞はこちら

ジュリーの歌全部知ってる!というほどのファンでは全くありませんが、個人的に『勝手にしやがれ』の兄弟ソング(???)のような気がして好きだったのは『カサブランカダンディ』でした。調べてみるとこの歌も作詞は阿久悠さんだった。はー、また感心。

『カサブランカダンディ』の歌詞はこちら

ロイヤル・ストレート・フラッシュ Music ロイヤル・ストレート・フラッシュ

アーティスト:沢田研二
販売元:ユニバーサルJ
発売日:2005/09/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑こんなCDがあったんですね、知らなかった・・・。欲しいかも・・・。

例の追悼番組でもいろいろ紹介されていたけれど、阿久悠さんは本当にたくさんの名曲を作られた方だったんですね。『宇宙戦艦ヤマト』とか、『あの鐘を鳴らすのはあなた』とか、そうかと思えばピンクレディーやら山本リンダだったり。引き出し多すぎじゃ。

ところで、小さい頃からおなじみで何度も歌ってたのに実は歌詞をよく聞いてなくて、大人(?)になってから「こういう歌詞だったんだ!」と驚愕した歌が他にもあります。ちあきなおみさんの「喝采』です。

『喝采』の歌詞はこちら

この歌も、子供の頃姉とふたりで出だしのところをちあきさんの真似をして歌ってたけど、たしか高校生ぐらいのときに初めて歌詞をちゃんと聴いて、大げさでなくものすごく衝撃だった。これまた姉とふたり仲良く「こんなお話だったんだね・・・」と落ち込んだもんでした。この歌詞もほんとに短編小説みたい。

<それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる>

この締めくくり・・・。なんか映画になりそうだ。

そういえばわたしは観たことないけれど『喝采』って映画ありますね。今よりももっと昔の洋画に詳しくなかった頃、母に「その映画ちあきなおみの『喝采』と関係あるの?」と尋ねて苦笑いされた覚えがあります。
それに『勝手にしやがれ』もあるなあ。これも映画とこの歌は全く関係ないんだろうけど。
でも『カサブランカダンディ』はそのものずばり‘ボギー’!わたしが‘ボギー’という存在を知ったきっかけでした。とはいえ、今もあんまり知ってるわけじゃあないけど。

んー、なんだか収拾がつかなくなってきたので今日はこの辺で。

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