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2007年5月

2007年5月31日 (木)

幸せな瞬間

<お断り:この記事はまったくの独り言です・・・。>

今日は(というか今日も)仕事の後に映画を観ようと思って上映開始まで時間をつぶしていたのですが、咲きそうな花があったなー、天気がよかったしたぶんもう咲いてるだろうなーと考えているうちにその花たちがとっても気になってきて、あと20分で始まるというところまで待ってたのに結局帰ってきてしまいました。

今頃の季節の夕暮れ時はものすごく暑いわけではなく、今日は特に風が心地よくとてもさわやかでした。そよそよと風が吹き、夕日が沈みかけている反対側の空はまだ青く、そして飛行機雲も。

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これは今日の空を撮った写真ではありませんが。飛行機雲大好きなんです。

今日はやっぱり映画を観ずに帰ってきて正解だった。ゆっくりゆっくり歩いていると、なぜか「ああ、生きててよかったなあ」と思えてきました。ほんとは悩みがいっぱい不安だらけ、思うようにならないことばかりなんですが。
明日の朝起きたらいつものように「うー仕事行きたくなーい」とうだうだするに決まっているけど、今日の帰り道のことを思い出してなんとか乗り切ろうと思います(できるかなああああ)。

こんなふうに何気ないことに幸せを感じる瞬間って、これからの人生で何度訪れてくれるんでしょうか。たくさんあればいいなあ。でもそれは、わたしの心がけ次第なのかな。

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2007年5月29日 (火)

『スパイダーマン3』  ダークサイドでも童顔です

予告編がすごく大変そうで、観るたびに「うう~、どうなるんだ~?」と心配してました。

Spiderman3_70520_1_1  『スパイダーマン3』 (2007 米)

あらすじは省いて以下ネタばれ。

実はこのシリーズに格別思い入れがあるわけではないです。どれも1回ずつしか観てないし、細かいところはもう覚えていません。だから前作と今作のオープニングクレジットでそれまでのおさらいをしてくれるのがとってもありがたかったりします(確か2のときは画面が劇画調で、かっこいい!と思った気が)。で、思い入れはないと言いながら‘MARVEL’のロゴが出るところではいつもワクワクしちゃう。
しかし今回は、最初に書いたとおり予告がとても面白そうだったのでけっこう期待していたのですが、観終わったお客さんが「なんか長かったね~」と言っているのが耳に入ってきてちょっと不安に。そして実際観てみるとわたしもやはり長く感じてしまったのでした。

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蜘蛛の巣の上って寝心地いいのでしょうか?ハンモックみたいな感じ?
でもハンモックで寝たことないからわかんないや。

ヒーローの能力を発揮して街の人々を助けまわっているのに一番守りたい人たちの窮状を救うことができないピーターの無力感や、愛する人を失ってしまったドック・オク(でしたっけ?)の悲しみがすごく丁寧に描かれていて好きだった『2』に比べて、今作はそういう物語の部分にちょっと物足りなさを感じました。なんか中途半端な気が。
クレーン事故のエピソードは確かに迫力があってすごかったのですが、あまりいらなかったかもと思ってしまった。もっとも、ここがあったからスパイダーマンは名誉市民賞をもらって、‘あの金髪美人(美人ではない?)とキス’→‘そのためMJとの溝が深くなる’なので、なかったら困るんですけど。見せ場は最後の四つ巴の闘いで充分なんじゃないかなあ、と(しかしCGがすごいのはすごいんだろうけど、目まぐるしすぎて何がなんだかよくわからなかったというアナログなわたしです)。
それにしても、いくらなんでもあのキスはひどい。以前のピーターならそんなことはしなかっただろうし、きっとすぐにMJの気持ちを理解できたでしょうに。でもあの変な黒いのに寄生されたせいでライバルの写真屋さん(?)やハリーにひどいことをしても痛まなかった心がMJの言葉で正気に戻ったのだから、やはり愛の力は偉大です。

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J.フランコがものすごい悪役顔になっててびっくりしました。
綺麗な顔立ちだからよけいに怖さが増すのかしら???
彼の演技力はもちろんだけど、メイクの力ってスゴイ・・・。

現実の生活で、すごくとげとげしい気分になってひどいことを言ったりしたりして後で悔やんだりすることがわたしにはあります。あの黒いのにとりつかれたらどうなるだろう?誰にも気を使わないでやりたいことやってでも後悔とは無縁でいられるなら、その気持ちよさは癖になってしまうかも。わたしはヴェノムよりなのかな・・・。ピーターがやっと引き剥がしてくれた黒いのを追っかけて、わたしも爆死する?そんなのはイヤー。

しかし、シリーズの最初から観てきて今作にたどり着いた人の99%がこう思ったことでしょう。
‘執事!言うの遅いよ!最初っから教えとけよ!’
でもそうは言いながら、ハリーにMJのことを「大事なお客さんなんですか?」「大事なお客さんなんですか?」と何度もしつこく聞く執事さん、よかったです。ああいう遠慮のない、でも愛のある主人と執事の関係っていいなあと思います。
それからピーターのおんぼろアパートの、口の悪い管理人さんも好きだった。あの役者さんは『遠い空の向こうに』で最初にホーマーたちを手助けする炭鉱労働者・バイコフスキーさんを演じていた方で、ああそういえば出てたんだ~と嬉しくなりました。

ワルのピーター=トビーくん、皆さんどう思われたのでしょう?わたしは観ていてちょっと恥ずかしくなってしまいました。やはり元々の路線の彼を見慣れているので・・・。ダンスはけっこう上手かったのかな?
久しぶりに『カラー オブ ハート』を観たくなりました。

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10年ほど前の作品みたいなので、トビーくんもさぞ若いことでしょう・・・。
今でも若いですけどね。

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2007年5月28日 (月)

5月の庭

以前「うちの庭」の記事でご紹介した花たちはもうだいたい終わってしまいましたが、その後に植えた苗が細々・ちょびちょびと咲いている今現在のうちの庭。
でも超初心者なので、‘咲かせる’だけで精一杯。綺麗にたくさん見栄えよく、なんていうのは夢のまた夢という状態です。は~、道は長くて険しい・・・。
そんなこんなで(?)、また花の写真にお付き合いください。

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よく探したらあちこちに野いちご(ヘビ苺?)のようなのがなってます。
食べてみたいんだけど、どうなんだろ?でも見てるだけでもかわいい。

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母が去年の秋に球根を植えて、咲くのを楽しみにしていたバビアナ。
結果は芳しくなかったです。あまり伸びず、花もたくさんは咲きませんでした。
でも涼しげな色が好き。来年に期待しよーっと。
(ちなみに写真を拡大すると、アリさんがいるのがわかります)

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八重咲きのマーガレット。本当は一重のほうが好きなんだけど。
植えた場所がよくなくて成長が鈍いのですが、これも今後に期待。

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ガニサボテンの花。
毎年咲いてたらしいのですが、初めてまじまじと見ました。
サボテンの花って可愛いんですねえ。知りませんでした。

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ロベリア(右はアップで撮ったもの)。実物はもっと深い、濃い青です。
ルリチョウチョウという素敵な別名があるそうで、瑠璃色ってこんな色なのかあと思いました。
いろいろな色があるみたいだけど、これが一番好きです。

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シンビジューム。
名前は知ってたけど、こんな花だったんですねえ。
どんどん株分けしたのかなんなのか、たーくさん咲いてます。

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ナデシコ。
下の方が先に咲いて、1ヵ月ほど遅れて上の方もやっと咲きました。
でも待った甲斐があった!やすーい苗(早い者勝ち!とか書かれてた)だったので、
こんな綺麗な色合いの花が咲いてびっくりしました。

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ガザニア。この元気なオレンジ色が気に入りました。
これも売れ残った最後のひとつを買ってきたので、
花はすぐ終わってしまうし葉っぱもほとんどなくてあー失敗したかもと思ってたら、
最近になって葉がだいぶん茂ってきました。これなら花もまだ咲くかも。
で、ひとつっきりでは可哀想なので、仲間をまた買ってきました。明日植えます♪

ありゃ~、また花の写真だらけの記事になってしまった。興味のない方、申し訳ありません。でも花の栽培ってやってみたらほんとに面白いんです!そして、綺麗に咲いたら誰かに見てもらいたくなっちゃうものなのです。ということで、今後も不定期に花の写真を載せていきますのでよろしくお願いいたしまーす(←今さらという感が無きにしもあらず、ですが~)。

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2007年5月23日 (水)

毎度の事ながら

皆さまこんにちは。
珍しいことではないのですが、ちょっと仕事が立て込んでいるのと個人的にわたわたしているのとで、コメントのお返事が週末まで書けそうにありません。申し訳ないのですがしばらくお待ちください。
明日は『パイレーツ』の前夜祭です。大きな映画って公開日が土曜日まえに設定されることがたまにありますけど、とっても面倒なんですう、いろいろと。
そして一方、我が家の草が生い茂った庭ではなめくじが大発生。ほとんど毎晩(と言っても2~30分くらいだけど)パトロールして、大虐殺してます。呪われないだろうかとかなり不安。供養したほうがいいのかも・・・。ヒーッ。

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つぎっちさんとメグさん、遅くなりましたが以前に載せた名前のわからない花の全体写真?です(しかし、モタモタしている間にもう花は終わってしまいました~)。

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アップで撮ったもの。

それでは今から晩ご飯を食べまーす。今日はこの辺で。

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2007年5月21日 (月)

人生初の・・・

実は昨日、初めてお見合いをしました(‘しました’というより、無理矢理‘させられた’んですが)。
終わった感想は、「できればもうしたくない」です。
世話をしてくださった方は、お見合いの前は「あなたが嫌だっていうのを無理に勧めたりしないから。すぐに断ってもいいから」なんて言ってたのに、実際は「もう一度会ってみたほうがいいわよ~」と母に何度も言ってたようです。だから、そういうのがイヤなんじゃい。
で、結果的に、お相手の方には申し訳ないんですが断ってもらいました。まあ、向こうからも断られたかもしれませんけどー。

ひとりで生きていけるだけの経済力があればなあ。周りからとやかく言われなくてすむのにな。ふう。

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2007年5月18日 (金)

『ママの遺したラヴソング』  川のほとりで、大好きな人たちと

お色気過多ではないS.ヨハンソンが、とてもよいです。

Bobbylong_70428_1_1 『ママの遺したラヴソング』(2004 米)

幼いときに離れ離れになって以来音信不通だった母・ロレーンが亡くなったという知らせを受けて、パーシーは母が住んでいたニューオーリンズの家へ向かう。そこには見知らぬふたりの男、ボビーとローソンがいた。
自分たちはロレーンの友人で、ここにずっと住んでいた。ロレーンは自分たちにこの家を譲ると言っていたと主張するボビーたち。一緒に暮らしていた恋人と別れてきて行く当てのないパーシーは、仕方なくボビーたちと一緒に住むことにする。最初こそ言い争いが絶えず一触即発のような状態だったが、一緒に暮らすうちにだんだんと‘家族’としてお互いを必要とするようになるパーシーたち。
母が愛し母に愛された人々に囲まれ、彼女のことを少しずつ知っていくパーシーは、やがて母の大きな秘密に辿り着くことになるのだった。

以下ネタばれ。

パーシーのお母さん・ロレーンは歌手であり、また読書家でした。パーシーはお母さんの愛読書である『心は孤独な狩人』を見つけて、一晩で一気に読んでしまいます。
この『心は孤独な狩人』という小説、大学生の時にアメリカ文学史の教科書に載っていて興味をひかれました。読みたいと思いつつもその後忘れてしまって(・・・)、しかしちょうど去年の今頃びあんこさんが記事にされていたのを拝見して思い出し、そしてまた忘れ(・・・・・・)、それから1年経った今またこの映画の中で再会したのでした。これはやっぱり「読みなさい!」と言うことなんでしょうか。でも廃刊になっているみたいだし、それにものすごく滅入りそうだし・・・。だけどやっぱり気になるなあ。

Bobbylong_70428_3
この、部屋の中に差し込む光の感じとパーシーのドレスがとても素敵でした。

彼女たちが暮らすニューオーリンズの町は、かなり寂れてうらぶれた雰囲気。それに夏はものすごく暑くて冬はけっこう寒い(みたい)。しかし、近くを川が流れています。
最初の頃はとてもすさんでとんがっていた、S.ヨハンソン演じるパーシー。その彼女が、ふたりの男たちとの生活の中で本を読み勉強し、だんだん変わっていく様が印象深いです。あの川べり(ミシシッピ川、なのかな)を散歩したり、少し涼しくなった夏の夕方に近所の人たちと家の外で歌ったり語り明かしているのを見ると、その変化も納得。わたしもあの川の土手を散歩したい。

ところで、彼女のパーシーという名前は略称で、本当は‘purslane(パースレーン)’。母親が花の名前を付けたのだそうです。以前書いたように『グリーンフィンガーズ』でも花の名前を持つ女性が出てきますが、やっぱりいいですねえ・・・。

Purslane_70427_3   
これがpurslane(字幕では‘スベリヒユ’となっていました)。
この映画でこういう花があるんだと初めて知ってしばらく経った後、花屋さんで‘ハナスベリヒユ’の苗を見つけたので買ってしまった。
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パースレーンとはちょっと種類がちがうようですが、うちのハナスベリヒユ(ポーチュラカ、というらしい)。あと二種類植えました。

パーシーは、自分のお父さんが誰なのか知りません。そして幼い頃にお母さんに捨てられたという心の傷があります。
ママとの楽しい思い出を望むあまり自分で記憶を作り上げてしまって、本当にあったこととそうでないこととの区別がもうつかないとボビーに自嘲気味に話すパーシーは、とても痛々しい。しかし作り上げたと彼女が思っていたその記憶が実は本物だったのだとわかったときは、ホッとしました。
そしてパーシーのせりふでもうひとつ心に残ったのがこれ。

「わたしだって、小さい時は子供っぽくて可愛らしいことをしていたはずなの。でも、誰もそれを見ていてくれなかったの」

その過去は、もう変えられません。しかしこれからのパーシーを見ていてくれる人はたくさんいるのです。誰かを愛しまた愛されることで彼女もそれに気付き、物語は幸福に終わります。とても優しい、穏やかな映画でした。

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この場面がすごく好きだった。

最後にひとつ。ボビーは元大学の文学部教授で、ローソンはその教え子でした。文学に造詣の深い彼らは、作家や詩人の名言を口にしては誰が言った言葉なのかを当てっこするのですが、その中のひとつにわたしはものすごく反応してしまいました。『ブロークバック マウンテン』の、‘二人の離ればなれの辛い人生にほんの一瞬訪れた、嘘偽りのない、魔法のような幸福な瞬間’ ― この部分のことを言っているようで。

“幸せは、長さの不足を高さで補う”

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2007年5月15日 (火)

『ラブソングができるまで』  Pop goes your heart?

そうです。こういうラブストーリーが大好き!なのです。何を隠そう、同じ監督の『トゥー ウィーク ノーティス』も映画館で2回観ました。

Musicandlyrics_70420_1 『ラブソングができるまで』 (2007 米)

かつて一世を風靡していたものの今現在は落ち目のミュージシャン・アレックスに、人気絶頂の歌手・コーラの新曲を作るという千載一遇のチャンスが巡ってくる。
しかし、作曲はできても作詞が大の苦手のアレックス。偶然出会った女性・ソフィーが天性の作詞の才能の持ち主だったことから、彼女を口説き落としなんとか曲作りにとりかかることになった。
過去の栄光に生きるミュージシャンと、昔の失恋の痛手から立ち直れないライター。共同作業の中でお互いを知るうちに、いつしかふたりの間には恋が芽生えていくが・・・。

以下ネタばれ。

ここ何年かヒュー様の出てる映画ってなぜか大体好きなんだよねえ、とぼそっと呟いたわたし。それを聞いていた同僚のIさんは「わたしはヒューが好きなんです!」と声高らかに叫んでいました。ヒュー様も昔はサスペンスなんかにも出てたんだよおと教えてあげたら(もっともわたしは観てはいないのですが)、すごく驚いてたけど。彼女はいったい『モーリス』とか観たことあるんだろうか?
ヒュー様自身の80年代と言ったら美青年俳優道まっしぐらで、この映画のような世界とは無縁だったんじゃないのかしらと勝手に想像してしまうんですが。そのヒュー様が、

Musicandlyrics_70420_2_1 これですからねえ。

このオープニング何度もチェックで観たんだけど、いくら観てもやっぱりオカシイです。絶対吹き出しちゃう。お客さんとして観たときも座席で肩が震えるのを抑えるのに相当苦労しました(でもこの前館内にチェックに入ったとき、見える範囲に座ってたお客さんは全然びくともしてなかった。どうしてだ~~~???)。
ボーカルのコリンのなにやらヘンな手つきやなんとなくいかがわしい感じ、バンドメンバーの拙い動きやチープを通り越してもはや陳腐(言いすぎか)な物語仕立てのビデオクリップ。ああ、思い返すとまた笑いが。
そして何よりも、そういうタハ~、トホホ~な80年代絶好調のアレックスをほんとに嬉々として演じていたヒュー様!拍手喝采です。だから好きなの、ヒュー様~☆
以前観た『アバウト ア ボーイ』。クライマックスでマーカス少年を窮地から救う流しのギター弾きを演じていたヒュー様を観て以来この人は音楽の映画もいけるんじゃないのかなーと思ってたんだけど、ちょっと当たってたかも?(別に歌がうまい!とかいうわけではありませんが)

アバウト・ア・ボーイ DVD アバウト・ア・ボーイ

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2007/01/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

←近所でえらく安くなってたので、思わず買っちゃいました。

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ソフィーとの出会いの場面で彼女がグランドピアノの上にポンポン無造作に鞄やストールを置いていくのをアレックスは慌てて取り上げますが、高い(のかは知らないけど)グランドピアノに傷つけんなよ!というのはもちろんあるだろうけど、でもそれだけではないという気がします。
昔のファンの前で昔のヒット曲を歌うぐらいしか仕事のない‘過去の人’としての自分を受け入れてはいるけれど、アレックスはやっぱり音楽を愛してる。だから、ソロになって出したアルバムが売れなかった理由もじゅうぶんわかっていて、しかしわかっててもひとりではどうしようもなかった。
それがソフィーに出会ったことで創作意欲を刺激され、人生も変わっていく。それはソフィーにとっても同じで、彼らはまさにそれぞれお互いの‘愛(そして、あるべき人生)に戻る道’だったのかな、と。クサイかもですが。
そしてその、ふたりが作る『愛に(へ?)戻る道』。これは映画の要ともいうべき大事な歌ですが、とてもよかったです。ベタ過ぎるかもしれないけど、いいんだベタ好きだから。
この歌が作られた実際の過程でも何かドラマがなかったのかなー、あったらいいのになーなどと考えちゃったりする、つくづく妄想癖のわたし。

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思わず疑いたくなるセンスの持ち主、愛すべき歌姫コーラ。
やっぱモデルはブリちゃんなのだろうか?

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赤いドレス、似合ってました。ちょっとやせたでしょうか?
なんだかんだ言ってキュートで可愛い機関銃しゃべりドリュー。

ドリューは『ウェディング シンガー』でもA.サンドラーから歌を捧げられて(その歌がすごくいいんだー、可愛くて)、感激して泣いてました(で、しつこいけど、泣き顔がまた可愛いのです)。A.サンドラーとヒュー様に歌を捧げられた女優さんって、他にはいるのかな?すごい名誉なんじゃないかと思うんですけど。ドリュー羨ましいぞ。
しかし、そのアレックスがソフィーに捧げる歌も『愛に戻る道』ももちろん好きだけど、今も頭の中をぐるぐる回っているのは例の‘Pop’の『恋は突然』だったりします。これはしばらく回り続けそう。参ったなー。

Musicandlyrics_70420_3 そして、この笑顔にも参っちゃう~♡ うふふ。

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2007年5月 7日 (月)

近況報告

皆さまこんにちは、ご無沙汰しております。毎度おなじみ、ちょっと間があいたあとの近況報告です。

ゴールデンウィークが終わりました。映画館という職場にいるので、毎年お盆と正月とゴールデンウィークはとても面倒です。あんまり嬉しくない。(正確に言うと映写担当はその前が忙しかったりします。映画が一度に何本も始まるから、公開の準備が大変)。
今年のゴールデンウィークはお客さんが本当に多かったー。フロアの接客担当の人たちはてんやわんやですごくバタバタしていたようでした。なんといっても『スパイダーマン3』が大盛況だったし、他の映画も軒並み満員近くまで入ってたりして、映写室から客席を見てちょっとプレッシャーを感じました。こんなにお客さん入っててもしトラブルがあったらどうしよう???なんて。

そういうわけで、仕事が立て込んでいたのとお客さんが多い時期に入ってしまったため、最近の話題作を観ていません。明日やっと『ブラッドダイヤモンド』を観る予定です。
うーん、この頃観たのって何だろう?

『ラブソングができるまで』
『ママが遺したラブソング』
『クイーン』
『クレヨンしんちゃん』
『サンシャイン2057』

ぐらいでしょうか。感想も書きたいんですけど・・・。どうでしょうね(←誰に聞いとるんじゃい)。

しかし忙しい中でも植えた苗の数はどんどん増えています。今日もまた買ってきてしまった。
庭の花も、時期が終わったものがあればこれから咲くものがあって、毎日の観察はやはり欠かせません。

Cimg0319  つつじ市で買った‘春ノ海’

Cimg0341_1 みかんの花

Cimg0342 また名前がわかりません・・・。

Cimg0297 ディモルフォセカ

しかしこの頃頭を悩ますものがあります。それは猫となめくじ。もう天敵です。ほんとは猫は好きなんだけど(でも猫の毛アレルギー・・・)、うちの庭に勝手に入ってきて荒らしたり我が物顔にふるまう野良猫と近所の飼い猫たちは別。見つけたら「出てけー!」と追い立ててしまいます。
この天敵たちを撃退すべく先ほど木酢液と犬猫忌避剤を撒きました。ぎゃ~、スゴイニオイだ。せっかくみかんの花の爽やかな香りがしていたのに、それを消し去ってしまうほどのきっついニオイ。くさい~。あまりにも強烈なので、袋を開けた瞬間に母とふたりで鼻を押さえてのけぞってしまいました。こんなにくさかったら猫となめくじも逃げるだろう、うん(逃げんかったらガックリだ・・・)。

ここのとこのわたしは、こんな感じです。それでは今日はこの辺で。

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