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2006年10月30日 (月)

『遠い空の向こうに』  青空に 飛行機雲の 後を追う

配給さんが宣伝に力を入れない小さな作品は、お客さんがあまり入らないかわりにスタッフからの人気がとっても高い場合があります。この『遠い空の向こうに』は、その代表例でした。

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今アマゾンでは品切れだそうで・・・。

1957年10月、アメリカ。炭鉱の町であるコールウッドで生まれ育ったホーマーの人生は、ソ連の衛星スプートニクが夜空を横切って行くのを見たときに転機を迎えます。
石炭産業が徐々に衰退していく中でも、町で生きていくということ=炭鉱で働くことという考えが当たり前だった当時。炭鉱夫になる以外の道といえば、アメフトで活躍し奨学金をもらって大学に進むことぐらいしかありませんでした。
しかし、スプートニクの放つ小さな光は、この寂れたコールウッドの町も世界の一員なのだということ、そしてホーマーの未来にも全く別の可能性があるのだということを彼に教えます。ホーマーは決心するのです。「ロケットを作る。そして宇宙へ行く」
数学が大の苦手で、もちろんロケット作りに関してはズブの素人であるホーマーとその仲間たちの、手探りしながらの格闘の日々が始まりました。
失敗と挑戦を重ねるうちに、だんだん形になっていくロケットと彼らの夢。彼らの熱意に心を動かされ、少しずつ増えていく理解者たち。
そして、ホーマーたちの作ったロケットが空を飛ぶ日が、とうとうやって来ます。

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男の子4人組の映画といったら、『スタンド バイ ミー』か、これなのです。

以下ネタばれ(長くなりそうな予感・・・)。

こんなにひたすらまっすぐで気持ちの良い映画も最近珍しい!と公開当時思ったものでしたが、それは今観てもやっぱり変わりません。わたしってとことんストレートな物語が好きなのかも(←イコールものすごく単純ってこと?ヒャー)。

それまで飛行機やロケットが空を飛ぶなんて当然なんだと思っていたので、そのことについて特に疑問を持ったり感慨を覚えたりしたことはなかったけど、この映画であんなに小さいロケットがやっと・初めて飛ぶのを目撃した時は、わたしは感激のあまり泣いてしまいました。誰かが死んだりして流す悲しい涙ではなく(バイコフスキーさんの死はもちろん悲しかったけど)、嬉しくて胸がいっぱいになって流す涙の、なんと素敵なことか・・・。
最後のロケット打ち上げ場面を何度でも観たくて、隙を窺っては<映画終了前のドア開け>という名目でこの映画を上映している部屋によく忍び込んだもんでした(わたしが働いている映画館は、いわゆるシネコンなんです)。

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わわわわ若い!かかかか可愛い!(←あまりの可愛さに動揺中)

炭鉱の町の関心事と言えばやはり地面の下のこと。夫や息子や恋人や友人、大事な人たちがみんな危険な環境で働いているのだから、当然です。スプートニクはそんな彼らの目を夜空に向けることに成功はしましたが、それはほんの一瞬にしか過ぎませんでした。
しかし、他の人たちには‘通り過ぎたらそれでおしまい’ぐらいのイベントでしかなかったのに、ホーマーだけはその輝きに特別な意味を見つけてしまいます。そしてそれは決して一過性のものでも、現実逃避でもなかった。彼の情熱が、科学のかの字も知らないような悪ガキ仲間たちだけでなく町の人たちにも影響を与え、再び空を見上げさせるパワーを持つような強いものだったこと、彼がやがて少年の頃の目標どおり宇宙に関わる仕事に就けたことから見ても、やはりホーマーとロケットの出会いは運命であり必然であったのだと思います。
彼はそれまで当たり前に頭上にあった夜空に、あの瞬間恋をしてしまったのかも(クサーい、クサすぎるー!)。しかも、その恋心は色褪せることなくずっと続いていくものだったんだなあと思うと・・・、はっきり言って、すごく羨ましいです。一生に一度の相手に、ホーマーは出会ってしまったのね・・・。

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こんな素敵な先生が教えてくれたら、理系科目も好きになれるでしょうか?

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これまた素敵なお母さん。彼女が壁に描いた絵の全体を見たいです。

そしてそんなホーマーの前に立ちはだかる壁、お父さんのジョン。
しかしこの会社と組合の間で苦しむ中間管理職のお父さんは、ただの偏屈で頑固な横暴親父というわけではありません。
妻を心から愛し、継父に殴られていたホーマーの親友を助け、彼に「お前の父親はこれまでで最高の部下だった」と言葉をかける優しさも持っている(この言葉は、一生を炭鉱に捧げてきたジョンからするとこれ以上ない賛辞だと思うんです)。
それなのに夢見るホーマーに厳しいことしか言えないのは、彼がが進もうとしている方向が自分には全く未知の世界だったから。そしてもしかしたら、息子は父親と父親の仕事への反発からロケット作りに逃避しているんだと決め付けてしまっていたのかも。

でも、この対立する親子、実はすごく似ていると思います。
とてもみすぼらしいところに住んでいるのをホーマーに知られてしまったロケット仲間のクエンティンが、「みんなに僕の家のことを言う?」と不安そうに尋ねる場面がありますが、ホーマーは、いかにもジョンも言いそうなこんな言葉を返すのです。
「もしホワイトハウスに住んでたとしても、あいつらにとってはお前はやっぱりただの変人だよ」

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奥さんの「マートルビーチに行く」という言葉を聞いた後の笑顔が、すっごく好き。

そして、わたしの大好きな‘ミス・ライリー号’の場面。
やっと打ち上げに立ち会うことにした父親は、息子がいつのまにかこんなに立派に成長していたんだということを実感し、とても眩しそうな誇らしげな表情を浮かべて隣に立つ彼を見つめます。
どこまでも、高く高く上がっていく‘ミス・ライリー号’。ケープ・コールウッドで、町で、炭鉱で、病室で、それを見守る人々(またこの場面の音楽がいいんだ~)。
最後のセピア色の8ミリの映像の中でロケットが飛行機雲を残して空に消えて行くころにはいつも、なんて直球なんだ!と思いつつわたしの目は大洪水でそれはもう大変なことになってしまっているのでした。

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最後に余談ですが。
この『遠い空の向こうに』をはじめ、『リトルダンサー』や今上映されている『フラガール』も、親は最初は子供の夢を理解できなくて軌道修正しようとするけれど、最終的にはそれまでの自分の信念を曲げて(周りから裏切り者呼ばわりされながらも)応援するようになります。でもそれは、バレエやフラダンスやロケットについて学び考え方を変えたからというわけではなく、大事な息子や娘がこんなに望むことなら叶えてあげたいという心から来る行動なんですよね。
頑張りぬいて夢を叶える子供の姿ももちろんですが、こういう親の子供への底なしの愛情(おかしな言い方だけど)にわたしはすごく心を動かされます。子供を持ったらこんな風に考えるようになるものなのかなあ。

しかしぎりぎり10月中に間に合ってよかった~。
『遠い空の向こうに』『Roket Boys』『October Sky』、どのタイトルも大好きなわたしでござりまする。

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コメント

かいろさん★おすぎですっっ!!「親の子供への底なしの愛情」を描いた映画ってほんとーに名作が多いわよねっ!アタシが大好きで特に力を入れて宣伝しまくり、大ヒットにつながった「オール・アバウト・マイ・マザー」も「リトル・ダンサー」も、みんな同じ親子愛。特に「リトル・ダンサー」は“夢をあきらめない少年と家族の愛に、日本中が涙!涙!涙!”だったものっ!親が子を思う「愛」くらい深い愛情は他にはないんだわっ!今回、かいろさんが同じテーマの『遠い空の向こうに』をこうして宣伝してくれたから、きっとこの映画のファンは増えるわね。このバラライカを読んでこの映画を見ない人がいたら、「もぉ~おバカッ!」って言いたいわ。そうそう、かいろさんのお友だちの真紅さんもこの映画を美しい文章で紹介してくれてたわね。あななたち、すてきよっ!立派な映画評論家だわ~~★by おすぎ。

・・・って“「親子物映画」にめっぽう涙腺がゆるい”おすぎさんなら、きっとこう言うだろうなぁと思いました(笑)。
かいろさんの最後のお言葉、「ぎりぎり10月に間に合ってよかった~」とは・・・あ、そうか!もう10月も終わりですね。「October Sky」ですものね。10月中には見られない私ですが、これを見なくちゃ「ジェイクfan &かいろfan」は失格ですね。ご紹介ありがとーっ!レンタル屋(あるいは新☆堂)へダッシュー★

★おすぎさんは「リトル・ダンサー」の宣伝に次のような言葉を寄せていました。

「こんなに子供の将来を考えた大人たちがいたということに大感激。泣きました。涙で湖ができました。」

この宣伝文句を読んで、当時、私は映画館に駆け込んだのでした。かいろさんのブログもそのくらいのパワーがありますっ★

投稿: メグ | 2006年10月30日 (月) 18時06分

かいろさん、こんばんは。
いつも楽しくて的を獲たレビューをありがとうございます。

私は昨日初めてこの映画を観て深く感動しました!!!
純粋な主人公に観る側も素直な気持ちにさせられて、ずっと応援してしまいますね。
ジェイクくん、ホントに可愛かったです!(ホレボレ)
お父さんとの確執も元はと言えば、愛情の表れだったのですね。クリス・クーパー素敵でした。私の中で高感度ますますUPUPです!!! (実は渋好みなもので…)
ミス・ライリーは若くして亡くなってしまったのですね…切ない別れも何度か経験してはいるけれど、こんな素晴らしい人々と出会った貴重な経験が実話だなんて、
最後の8ミリの映像で感動も頂点に達しました! 
ここまで爽やかな映画だとは知らず、もっと早く観ておけば良かったとつくづく思いました。
鑑賞後、思わず空を見上げ10月の澄み切った青空充実感でいっぱいになりました。タイトルと「ロケット・ボーイ」もしゃれてましたね。

投稿: aki | 2006年10月30日 (月) 22時32分

かいろさん、こんばんは。akiさんもこんばんば。
奇を衒わず、生真面目なくらいテーマを正攻法で描いている、
こんな真っ当な秀作には、なかなか出逢えないのではないかと思っています。
わたしは公開当時はもちろん(?)、この作品のことなど知りもせず、
ようやく「山」の後にしか観れなかったけれど、
「山」のおかげでたくさんの作品に出逢えたことに感謝しています。
ジェイクは、ほっぺがふっくらしていて、大きな目がきらきらして、
ひたすら可愛いんだけど、それ以上にこの主人公を等身大の魅力で演じていて、
彼はこんなに若い時からいい作品にばかり出演できてたんだわ、と
ちょっと違うことまで考えたりしてました。
熱い涙が自然にこみ上げて、はらはらと零れ、
胸が奥底から温かくなる、ほんとにいい作品でした。

投稿: 悠雅 | 2006年10月30日 (月) 23時38分

かいろさん、こんにちは。TB送らせてもらいました。
映画INDEX作ったのですね。これからもどんどん索引が増えていくといいね。
さて。『遠い空の向こうに』、続くタイトルが五七調になってるではないですか、素晴らしい!
これは秋になると観直したい一本ですね。
私も、ホーマー父がロイ・リー(だっけ?)を助けてあげるところ大好きです。
そうそう、子どもの意志だけじゃなく、親や周りの助力があってこそ夢は叶うんだよね・・。
この作品はそこのところもキチンと描いていて素晴らしいと思います。
私も、子どもの夢を手助けできる大人になりたいな・・。と言うか、ならなければ!
以前『エターナル・サンシャイン』もスタッフ受けがよかった、と聞いたのですが、納得ですわ。
またそんな「隠れた名作」を是非紹介して下さいね。
ではでは、また来ます。

投稿: 真紅 | 2006年10月30日 (月) 23時53分

メグさん、akiさん、悠雅さん、真紅さん、こんにちは!コメントありがとうございます!まとめてお返事させてください。


・メグさん
わ~、おすぎさんだあ~☆ うふふ。
あの、興奮しすぎてひっくり返っちゃいそうな声と口調で読ませていただきました~。

>特に「リトル・ダンサー」は“夢をあきらめない少年と家族の愛に、日本中が涙!涙!涙!”だったものっ!親が子を思う「愛」くらい深い愛情は他にはないんだわっ!

そうなんですよねえ。『リトルダンサー』全編素敵なんですけども、個人的に一番印象に残っているのは感激のあまり顔を真っ赤にしたお父さんが大きくジャンプするビリーを見守る最後の場面なんです。あのお父さんとビリーのつながりが、すごく好きでした。それにしても、

あななたち、すてきよっ!立派な映画評論家だわ~~★

おすぎさん、こうおっしゃってくださるでしょうかねえ。うーん照れます(←???)。

>ご紹介ありがとーっ!レンタル屋(あるいは新☆堂)へダッシュー★

はい、例の遭難店員さんのお店へ駆け込んで、是非ご覧くださいませ~!

>「こんなに子供の将来を考えた大人たちがいたということに大感激。泣きました。涙で湖ができました。」

うーん、おすぎさんいいこと言う~☆(←当たり前じゃろ)
それではこの辺で。ありがとうございました!


・akiさん
おお、10月の終わりに初めてご覧になったとは!ぴったりの時期ではありませんか~。akiさんにも気に入っていただけたとのこと、嬉しいです☆

>純粋な主人公に観る側も素直な気持ちにさせられて、ずっと応援してしまいますね。
ジェイクくん、ホントに可愛かったです!(ホレボレ)

もう、自分もあの場にいるかのような気持ちになりながら打ち上げを見守ってしまいました。
どんどんギャラリーが増えて、さらにいつの間にかチアリーダーのような女の子たちまで登場していましたけども、そんな風に応援したくなる気持ちがすごくよーく分かります!
そしてジェイクくん・・・。この映画を観たのはすごく久しぶりだったのですが、えっこんなに若かったっけ!と、小さく声をあげてしまいましたよ~。ほんと、ホレボレですう。

>クリス・クーパー素敵でした。私の中で高感度ますますUPUPです!!! (実は渋好みなもので…)

うひょひょ、渋好みのakiさん♪ ヒースも今でもけっこうシブイですが、歳取ったらもっともっと渋くなりそうですよねえ(ジェイクくんはどうなるんだろう?)。
しかしクーパー氏はほんとに素敵です。わたくしいい男バトンでは‘おじさん’にしてしまいました!

>最後の8ミリの映像で感動も頂点に達しました! 

ロケットボーイズの面々のことだけでなく、ライリー先生やホーマーのお父さんのこと、コールウッドの町のその後にまで触れられているあの駄目押しの8ミリ映像、もう反則ですよね~。クレジットに入る頃にはズビズビですわたし。
そして、飛行機雲を見つけると、その先にロケットを探してしまう今日この頃でございます。
それではこの辺で。ありがとうございました!


・悠雅さん
TBも送っていただきましてありがとうございます!

>奇を衒わず、生真面目なくらいテーマを正攻法で描いている、
こんな真っ当な秀作には、なかなか出逢えないのではないかと思っています。

はい、おっしゃるとおりです!まっすぐで直球ですごく眩しいこんな映画に出会えて、本当によかったなあと思います。この作品をためらわずに「好き!」と言ってくださる方がたくさんいらっしゃることも、とても嬉しいです。

ジェイクくん、この映画を手はじめにいろいろ出演作を追いかけていきました。出る映画出る映画で必ず印象的な彼ですが、今回またこれを観直してみて、

>彼はこんなに若い時からいい作品にばかり出演できてたんだわ、と
ちょっと違うことまで考えたりしてました。

わたしも本当にそう思いました。昔からジェイクくんの作品を選ぶ目は確かだったのね~などと、なぜか自分が誇らしい気持ちになってしまいます☆ しかもキラキラですし、やっぱり好きだあジェイクくん~。

普段から涙もろいわたしですが、久しぶりにまたロケットが飛んでいくのを見たおかげで綺麗な涙をたくさん流せた気がします(デトックス効果?)。これからも何度も観直したくなる、特別な作品なのでした。
それではこの辺で。ありがとうございました!


・真紅さん
TBも送っていただきましてありがとうございます!
映画インデックス、作っちゃいました。これからたくさん増えていく予定、なのですが・・・果たしてどうなることやら~。がががが頑張ります。

>さて。『遠い空の向こうに』、続くタイトルが五七調になってるではないですか、素晴らしい!

きゃー、気付いていただけて嬉しいです~。
これはたぶん季語がないので俳句とは言えないと思うんですけど、学生の頃に自然にぽこっと浮かんできた自慢の(?)句なのでございます。うふふ~。

>そうそう、子どもの意志だけじゃなく、親や周りの助力があってこそ夢は叶うんだよね・・。

ホーマーはその点で、とても恵まれていたんですよね。あんなにたくさんの人が彼を応援してくれたんだもん。
でも、応援したくなる何かを彼は持っていたとも言えるわけで。それはやはり彼のひたむきさと情熱の力なのかな。しかし、

>私も、子どもの夢を手助けできる大人になりたいな・・。と言うか、ならなければ!

これはかなり大変なことですよねえ・・・。ライリー先生のような、あんな素敵な人にわたしもなりたいですけど、うーん難しい。でも難しい~なんて唸っているだけではダメなのだ!
とりあえず、‘もうちょっとしっかりした人になる’という目標を掲げて、日々努力していくことにします~。

そして「隠れた名作」・・・。わたしが観るのはけっこう偏っているので(しかも同じのを何回も観るたちなので)、実はそんなに引き出しが多くなかったり・・・。
だから、わたしこそ真紅さんオススメの「隠れた名作」を教えていただきたいです、お願いいたします。
それではこの辺で。ありがとうございました!

投稿: かいろ | 2006年10月31日 (火) 23時05分

続きです・・・。

さて、10月31日高校生の娘と大喧嘩しました。彼女曰く、‘学校の先生・クラスメートは誰も私を分かってくれない’らしく・・。彼女は髪も染めて(本人談・黒髪は似合わない)授業を早引きし、高校は嫌いだそうで。バトル2時間、喉も枯れました。親もパワーがなくなります。どうしたらよいものやらです。
かいろさん、身内の話ですみません。‘明日は明日の風がふく’ですよね。

投稿: ひろのしん | 2006年11月 1日 (水) 00時59分

かいろさん、こんばんは。
最初の文(続きです・・の前)が抜けてしまいました~~~~~(恥)。

連れが‘遠い空の向こうに’はおもしろいらしいと言って購入し観ました。素直に感動!それからまた改めて、BBM後何度も鑑賞しジェイク君ホントに若かった(!)可愛かったですね。
父親は息子に跡を継がせたい、それは自分の仕事に誇りをもっているからなんですね(日本もアメリカも、いつの時代も一緒ですね)。
一度は父のために同じ仕事につき・・(パパ喜びすぎ)しかし先生、ママ、友人、町の人達に背中を押されホーマーは自分の道へ。最後にパパも理解してくれる・・ロケット打ち上げ時、かいろさんお勧めの音楽、忘れてしまったのでもう一度観なきゃ!!!
(書いていたら11月になってしまいました。)

投稿: ひろのしん | 2006年11月 1日 (水) 01時35分

かいろさんのお友だちのひろのしんさん★こんにちは、淀川長治です。
高校生のお嬢さんと喧嘩しちゃったのね。高校が嫌いってお嬢さん、言ったのね。そういうことって多かれ少なかれ誰にでもありますね。そういうときはね、映画。映画を見るといいの。できれば映画館でね。私は生まれたときから(笑)映画と一緒に暮らそうと思うくらい映画が好きなんです。映画の中にはヒューマンが描かれているでしょう。愛でしょう。親子でしょう。それだからあらゆる人が(映画館で)映画を見るのね。映画館では労働者も見てるし、教授も見てるし、おばあさんも見てる。これが私の心を打ったんです。「こんなええもんはない」と思った。みんなが一緒に感じることね。これが活動写真の最大の魅力。お嬢さんが「学校いきたくない」と言うたら映画館へ行かせなさい。お母さんが一緒に見てもいい。お友だちと見てもいい。そこで、主人公と一緒に恋をしたり、涙流したり、いろいろな人生を経験することができる。それが素敵な人間になるためにとてもとても必要なこと。バラライカのかいろさん、素敵でしょう。映画館にいる人だから。映画館でいくつもいくつも映画を見てきている人だから。世の中にたくさんの喜び悲しみがあることを、かいろさんは映画を通じていっぱい知ってるのね。お嬢さんもたくさん映画見て、かいろさんみたいになってほしい、そう思ってます★by 淀長。

メグです~。ひろのしんさん、こんにちは。メグも昔、「学校行きたくない」って散々泣いて親を困らせた娘でした。アトピーだったんです。ちょうど今頃の季節に、顔や手の肌が腐ったようにぽろぽろになるんです。特にひどかったのは頭皮。はがれて「フケだらけ状態」になるの。紺の制服だったからそれがとても目立って、毎日洗髪してるのに「頭洗いなよ!汚いなぁ」と言われてました。「ひきこもり」なんて言葉のない時代でしたから卒業するために必死に通いました。でも学校の隣に区立図書館があって、ときどき抜け出して図書館にこもりました。そこでオードリーやリズ・テーラーといった美しい女優さんの写真集に見惚れ、駅前の場末の名画座で1週間限定の「ヘップバーン特集」とか「ロバート・レッドフォード特集」に(親に内緒でどきどきしながら)通いました。当時そこで出会った『追憶』に“心を打ちぬかれ”、以後の人生、学校では習わない数々の勉強を、映画を教科書にして習いました。
私の経験じゃあんまりお役には立てないと思いますが、でも「最後は必ず親が私の楯となって味方してくれる、信じてくれる」という確信があったら子供は安心して家に戻ってきますよ(←これは私の経験)。映画が大好きなひろのしんさん、元気だしてね。「明日は明日の風がふく」・・・おぉ、これこそ映画「風と共に去りぬ」の名台詞!これからも、かいろさんのオススメ作品を参考に、傑作・名作映画にたくさん出逢い、元気をもらっていきましょう~かいろさん、よろしくっ★
(ひゃぁ~、かいろさんのお宅ででしゃばってしまいました。ごめんなさいっ!)

投稿: メグ | 2006年11月 1日 (水) 12時39分

ひろのしんさん、メグさん、こんにちは!コメントありがとうございます!遅くなってしまいまして申し訳ありません、まとめてお返事させてください。


・ひろのしんさん
座敷童子が見えるとおっしゃっていたひろのしんさんのお子さんが、もう高校生・・・。おお~、そうなのか~と感慨に耽ってしまいましたが。
うーーーーむ・・・これはなんとも難しい問題ですねえええ。

わたしは中学三年生のときちょっとだけ登校拒否になってしまったことがあったんですが(体温計をこすって熱があるって嘘をついたんですよお、母にはバレバレでしたけど~)、その時は担任の先生が家まで来てくれたりして、結局一週間ぐらいで復活?することができました。
でもひろのしんさんの娘さんの場合は、そんなにすぐ答えがでそうな問題ではなさそうですし、うーんどうしたらよいのでしょうか・・・。落ち着くまでしばらく学校を休むというのもひとつの手かもしれませんが、それだとひろのしんさんの心に良くなかったりするのかなあとも思うし・・・。うーん、うーん。やっぱりわたしでは良い考えは思いつかないです~、申し訳ありません。
旦那さまや先生にはご相談なさってらっしゃいますか?学校の保健室の先生(今はもっと別の呼び方をするんでしたっけ?)とか、どうでしょう?

>‘明日は明日の風がふく’ですよね。

はい、そうなんです。
でもそう思ってはいても、やはりいつの間にかそのことばかり考えてしまったりもして・・・。どうかひろのしんさん、気分転換しつつ、ご自分のお体も大事にしながら、娘さんを見守ってあげてください(ぎゃ~、なんかすごく偉そうなこと書いちゃった~、ご気分を悪くされたら申し訳ありません~~~)。

そして『遠い空の向こうに』!うふふ、旦那さまのおすすめだったとは~!ステキですう。次にご覧になるときは、ぜひ音楽にもご注目くださいね♪ 初めてロケットが飛ぶときの曲もいいですよー(その曲で、「おっ、こいつは飛ぶんだな!」と分かっちゃいました)。
それではこの辺で。ありがとうございました!


・メグさん
きゃ~、メグさんの人生相談コーナーですね~。メグさんの解答をお読みいただけたらもうわたしの答えはいらないです、きっとひろのしんさんすごく気持ちが楽になられたのではないかしら、と思います!素敵なお答えをありがとうございます、わたしからもお礼を申し上げたいです。

映画を親子で観る!うわーい、それは本当によい考えだ~。
わたしの知識の源のほとんどであり、わたしのものの考え方に多大な影響を及ぼしているのは、映画・小説・漫画という存在なのでございます。親子でそれを共有できるなら、本当に素晴らしい!ひろのしんさんと娘さんに、是非実践していただきたいです。

しししししかし、わたしのこと褒めすぎですよメグさん。しかもあの世から淀川さんにまでご登場いただいてしまって、畏れ多くてどうしようという感じです~~~。前にも書かせていただきましたが、わたくし本当にそんなに素敵な人ではないので、お願いいたします~。
それではこの辺で。ありがとうございました!

投稿: かいろ | 2006年11月 2日 (木) 21時01分

かいろさん、こんばんは。お返事ありがとうございます!それから、かいろさん宅をお借りして、メグさんありがとうございます!嬉しくて涙が~~~。
ド~ンとかまえた母とは程遠く(体はド~ンとしてますが)何かあると大騒ぎしてしまい、かいろさんに人生相談を(反省)メグさんが書かれていたように、かいろさんは‘世の中にたくさんの喜びや悲しみがあることを・・・知っているのね’その通りだと思います!それから真紅さんも書かれていた‘遠い空の向こうに’に続く五七調になってる・・の情緒的なところ、そんな娘になってほしい!周りの人達に気を配ることのできないうちの子に何を話しても無駄な年頃なんでしょうか・・・・ホーマーのように、自分のしたいことを見つけてほしいと思っています。
ちなみに連れは静観しています。私といえば‘落ち着いていられるか~~~っっ!’とひとり激高し、怒鳴りすぎて喉風邪に。踏んだりけったりです。

‘映画を親子で観る!’tryしてみます。

投稿: ひろのしん | 2006年11月 3日 (金) 00時54分

こんにちは、かいろさん。
クリス・クーパー好きです。
「ボーン・アイデンティティー」に出ていましたね。
渋い役で。
この作品、まだ観ていません。
是非観たいわ〜〜!
かいろさんが大好きなジェイク君、
私も刷り込まれてきましたよ。
例のバトン、アップしました。
遅くなってごめんなさい。
お暇なときにいらしてくださいませ。
又、是非TBしてくださいませね。

投稿: おかみ | 2006年11月 3日 (金) 16時51分

こんばんは、またお邪魔させてくださいませ!

風邪は一進一退と言った所で、未だに体調はイマイチです!それなのにまたもや好きな作品が紹介されているので、のこのこと・・・

可愛いですよね~!ジェイクちゃん!お目目クリクリッ!まあるいほっぺ!こんなに可愛かったんだ~!と改めてしみじみ!あのお父さん!ジャーヘッドで上官役で出てらして!良いお味でした!成長したジェイク君を見て『おおっ!坊主!立派になったな~!』なんて思って目を細めてくれたんでしょうか?ついつい、妄想!

あの頑固なお父さんが最後は息子のやり遂げた事を、初めて見に来てくれる所がなんとも良いですよね~!自分の仕事に誇りと信念を持っていたから、なかなか素直に息子のやりたい事を理解できなかった!でもやっぱり親ですよね~!一番良い所でやってくるなんて!こんにゃろめ!憎いぜ!(笑)

素敵な先生に出会えるということも、素晴らしい事ですよね!学生時代に素晴らしい先生に出会えて、あの少年は運命を切り開くことが出来たんですから!実話を元にしていると言う事が又、素晴らしい!この世の中も捨てた物じゃない!と思わせてくれます!

しかしながら、現実は厳しい!?この作品は隣町の大型電器店で1500円程度で購入して、ホクホクしていたら数日後、大阪のCDショップで”今なら限定!1000円!”の値札を見てひっくり返りそうになった思い出が!ドッシェ~イ!(爆)(ほんの数ヶ月前の事です!まだあるのかな?)

『大奥』見てます!スンゴイ世界!男女逆転というのか・・・なかなか恐ろしい!残酷なシーンも結構多いですが、ホロリとさせられる部分もあり!なかなか面白い作品だなと思います!

『西洋骨董洋菓子店』これはコミックと続編の同人誌(総集編1)を持ってます!(汗)まだ続きの同人誌はあるようですが、お値段が中古品でも結構よろしいもので(高っ)・・・いまだにゲットできず!

BBMのパロディ作品!おおっ!やはりあるんですね(笑)最近はイベントに行かないもので、現在のパロディ界は少々疎いのです!一応そういう物を扱っているショップはチェックしてるので、何が流行っているのかは大体は理解してるつもりですが・・・オ○ク丸出し!(苦笑)

それにしても、メグさんのおすぎさん!淀川さん!そっくり!見事ですね~!映画好きなんですね!カイロさんのコメントもすばらしいですし、本当にみなさんの映画に対する情熱は凄いの一言!

また、素晴らしい作品を素敵なコメントで紹介してくださいませ!
長々とお邪魔いたしました!

投稿: E・Z | 2006年11月 3日 (金) 19時37分

ひろのしんさん、おかみさん、E.Zさん、こんにちは!コメントありがとうございます!またも遅くなってしまいました、申し訳ありません・・・。まとめてお返事させてください。


・ひろのしんさん
>ド~ンとかまえた母とは程遠く何かあると大騒ぎしてしまい

だってだって~!お母さんだって人間ですもの~。やっぱりおろおろしてしまうのは無理ないです!

>周りの人達に気を配ることのできないうちの子に何を話しても無駄な年頃なんでしょうか・・・・

中学生や高校生の頃って自分のことで精一杯で、お母さんのことまで思いやってあげられないんじゃないかなあと思うんです・・・(体験談)。
落ち着いて周りを見られるようになるまで、そしてお嬢さんが‘ホーマーのように、自分のしたいことを見つけ’られるまで、メグさんがおっしゃるように‘安心して帰ってこられるおうち’でお嬢さんを待ってあげてくださると嬉しいです。
って、・・・うわ~、なんだかまたすごく偉そうなことを書いてしまいました。ひろのしんさんすみません、お気を悪くなさらないでくださいませ!!!

>ひとり激高し、怒鳴りすぎて喉風邪に。踏んだりけったりです。

うう~、お母さんがこんなに心配してくれているんだってこと、いつかお嬢さんも気付いてくれる日が来ると思います!
これから冬本番なので、早く喉を治してお体を労わりつつお嬢さんと映画をご覧になってください~。
それではこの辺で。ありがとうございました!


・おかみさん
いやん、おかみさんもC.クーパーお好きなんですね☆
シブくていいですよね~。
以前観た『アダプテーション』という映画で彼が演じていた役はなんと歯抜けだったんですが、歯抜けなのにすごーくセクシーでびっくりしてしまいました(どんな話だったかは覚えていないダメダメなわたし・・・)。

>この作品、まだ観ていません。
是非観たいわ〜〜!

ぜひ、ぜひぜひご覧になってください!息子さんがいらっしゃるおかみさんなら、きっと気に入っていただけると思います~。すんごくストレートな、秋にぴったりの珠玉の名作です!(←褒めすぎ?)

それから、‘いい男バトン’の記事アップありがとうございます。TBを送らせていただきました~。
バトンが溜まっているとのこと、面白いけれど大変そうですね・・・。でも楽しみに待たせていただきまーす♪
それではこの辺で。ありがとうございました!


・E.Zさん
>風邪は一進一退と言った所で、未だに体調はイマイチです!

うう~、お風邪長引いているご様子・・・。お大事になさってください・・・。
しかし『遠い空~』をE.Zさんもお好きだと分かって、嬉しいかぎりでございます☆

>成長したジェイク君を見て『おおっ!坊主!立派になったな~!』なんて思って目を細めてくれたんでしょうか?ついつい、妄想!

はい~、わたしも妄想驀進です~。
でも冗談抜きで、クーパー氏もホーマーのお父さんと同じく、ジェイクくんの成長振りにびっくりしつつ誇らしさを感じられたことと思うんですが。だってその後のジェイクくんの躍進は本当に目覚しいものがありますものね~、うふふ。

>でもやっぱり親ですよね~!一番良い所でやってくるなんて!こんにゃろめ!憎いぜ!(笑)

ほんとです、ニクイです!そんでまた隣に立つ息子を見やる、お父さんの表情が~~~。ベタだベタだと思いながらも、目頭が熱くなってしまうわたしなのでした。

しかしDVD(ですよね?)が¥1,000だなんて・・・。わたしも買いたかったです・・・。

そして、『大奥』をお読みになってらっしゃるのですねE.Zさん!いいなあ~。わたしは『フラワー オブ ライフ』の方は読んでおりますです。
で、BBMのパロディのお話ですが、これは正確に言うと‘BBMの予告のパロディ’でした。いろいろな映画や物語を『The Wings』の音楽にのせてBBMの予告のように編集しているやつです。ネット上でたくさん見られるようなので、E.Zさんもご覧になっていらっしゃるのではないかと。
本とか雑誌とかは、うーんどうなんでしょう???勉強不足なので、そこのところは疎いのです、申し訳ありません・・・。

>それにしても、メグさんのおすぎさん!淀川さん!そっくり!見事ですね~!

はいもう、ほんとにそっくりです!記憶に残っているあの淀川さんの声と話し方で、いただいたコメントを頭の中で再生してしまいました~。メグさんすごいですよねえええ。
それではこの辺で。ありがとうございました!

投稿: かいろ | 2006年11月 5日 (日) 21時28分

こんばんは、又お邪魔します!風邪を克服したら、今度は腰痛でダウンしておりました!ひい~!

先日のDVDのお値段!確かに1000円でしたが、昨日そのお店に行って見たらまた通常のお値段に戻ってました!残念!

大型電器店でも、2500円の値段から特別セール15%引きとポイント割引でお安くゲットできたものです!これも今あるのかな?

別のお店では、『ジャーヘッド』が半額コーナーに並んでいて、軽いショック!酷いわ!あんなにジェイク君が身体を張ってがんばったのに!ミーハー!(苦笑)

一体、DVDってそんなにお値段がコロコロ変わっても、お店は儲かるものなのでしょうか?うむむっ!だったら最初からもっと手にいれ易いお値段設定にしれくれ~!(必死)

BBMのパロディ!ネットですか!なるほど、私もあまりメカは強くないので、其方は全くと言っていいほどノータッチ状態!残念!

また、楽しい話題を楽しみにしています。お邪魔しました。

投稿: E・Z | 2006年11月 8日 (水) 18時38分

こんばんは。TB返し&初コメント遅れに遅れて申し訳ないです!
もうどうぞ殴ってやって下さいませ。笑

皆さん仰ってますが、本当に真っ直ぐでイイ映画ですよね。
今の子供達に夢を持って貰うのにも一役買ってくれそうな・・・
上手くいかない事が多いけど(むしろそっちの方が多いかも)
努力して信じ続ければ叶う夢も確かにある!っていう!
・・・なんて、何だかアツくなってしまってますが。笑
でも今は世間でも夢のないニュースとか、事件ばかりですし。
そんな今だからこそ、沢山の子供に。そして大人にも。

いや、それにしてもジェイクはまだ幼さというか、
少年っぽさがあって可愛かったですよね~。
あ、まぁ今でもどことなく少年っぽさはありますけどw
そんなジェイクがまた観たいので、DVD品切れが悔しいです・・・・
また売り出してくれる事はないんでしょうかね~。
千円まで安くなくてもイイから出して欲しい!

投稿: キサ | 2006年11月 9日 (木) 22時17分

E.Zさん、キサさん、こんにちは!コメントありがとうございます!まとめてお返事させてください。


☆E.Zさん
ああ~、今度は腰なんて・・・。パソコンの前に座られているということは今はだいぶん回復なさっているのでしょうか?毎回同じことばっかり書いてて申し訳ないのですが、ほんとにお大事になさってください。

DVD情報、ありがとうございます!DVDの値段がお店の独断(なのでしょうか?)でそんなにころころ変わるものだとは全然知りませんでした~。しかも、

>別のお店では、『ジャーヘッド』が半額コーナーに並んでいて、軽いショック!酷いわ!あんなにジェイク君が身体を張ってがんばったのに!

なぬ~~~!!!まだ発売から半年経ってないんじゃあ・・・?ほんとひどいです、あのサンタ踊りをなめんじゃねえ!でも、考えようによっては「おっ、半額なら買ってみようかな」なんて考えたたくさんの人が観てくれるかもしれない、絶好のチャンスだったりして。
しかし、陰ながらこんな心配(?)をしてあげるとは、わたくしたちはなんて心優しいファンなのでしょう・・・。自画自賛してしまいそうでございます。

>一体、DVDってそんなにお値段がコロコロ変わっても、お店は儲かるものなのでしょうか?うむむっ!だったら最初からもっと手にいれ易いお値段設定にしれくれ~!(必死)

もう全く同感ですE.Zさん!
以前に比べると最近はだいぶんお安くなったような気はしますが、ファンの心理につけこんで‘高くても好きなら買うだろ☆’なんて思ってたりしたらイヤですよねえ。
しかも実際にすごーく好きな作品のは、結構なお値段でも買ってしまうし。なんとかしてくれないかなあ~。

そしてBBMの件ですが、お時間があるときに是非探されてください。わたしはどこで観たのかなあ?‘BBM’で検索したらヒットしたような気が・・・。はっきり覚えてません、ごめんなさいE.Zさん(←それじゃあ探しようないじゃん!)。でもいつかきっとE.ZさんがBBM予告パロディに巡り会える日が来ると信じておりますです~。
それではこの辺で。ありがとうございました!


☆キサさん
TBも送っていただきましてありがとうございます!
わたしのコメントにくださったお返事で、‘変人クエンティンが好き!’に賛同してくださった方を殴ったりなどできるわけがありませーん!!!お越しいただいて嬉しいです。

>上手くいかない事が多いけど(むしろそっちの方が多いかも)
努力して信じ続ければ叶う夢も確かにある!っていう!
・・・なんて、何だかアツくなってしまってますが。笑

いえいえ、この映画を観た人はみんな、あの頃抱いた夢や情熱とか、失われたまっすぐな心とか、そんなものを思い出してアツくなってしまうに違いありません(きゃー、ここでもクッサイことを書いてしまいました!でも本気ですよ~)。

>でも今は世間でも夢のないニュースとか、事件ばかりですし。
そんな今だからこそ、沢山の子供に。そして大人にも。

はい、おっしゃるとおりですキサさん!
実はわたくし、この映画のフィルムを持って全国の小・中・高校を渡り歩いてみたいなあという実現不可能な妄想を抱いているのでございます。あくまで妄想ですが。
でも冗談抜きにしてわたしはこの作品、親や先生や子供やその周りの人々、要するに全ての人たちに観ておいてもらいたい珠玉の名作だと思っております。‘今だからこそ’、本当に少しでも多くの方に観ていただけたらいいのに。上映会やりなよ~!と提案したいです。

>そんなジェイクがまた観たいので、DVD品切れが悔しいです・・・・
また売り出してくれる事はないんでしょうかね~。
千円まで安くなくてもイイから出して欲しい!

は~い、本当にまた出して欲しいですう。カワイイジェイクくん、手に入れられないとわかると俄然欲しくなってしまう困ったさん(←自分だろ)がきっとたくさんいらっしゃるのじゃないでしょうか。
安ければ嬉しいけれど、そこまで高くないんだったらちゃんと買うからお願い出して~!って、どこに言えばいいんでしょう?うーむ。
それではこの辺で。ありがとうございました!

投稿: かいろ | 2006年11月 9日 (木) 23時33分

かいろさん、こんにちは。
たった今Jc☆mで‘OctoberSky’を観ました。かいろさんがおっしゃってるように、すご~~~く良かった~~~~~!(家にあるのに~~~、汗)

連れは会社にいついくのかな?と思いつつ・・TVを見ていたら映画が始まって・・(最後まで鑑賞)。観ながら前にも同じシーンで笑ってて、何度観てもおもしろいところあり(!)心にグッとくるところあり満載の映画でした。かいろさん、最後のロケット打ち上げシーンの音楽最高でした~~~(号泣です)。
ジェイクは今さらですが、おめめぱっちり・赤ちゃんのようにお肌つるつるの・・それで高校生?ってぐらい幼いお顔で可愛すぎ!!!
そして、ホーマーがパパの言うことを聞き一度は炭鉱で働くシーン、休憩中他の3人が訪ねて来た時‘青いシャツinTシャツ(もちろん白!)’着ててくれてありがとう!みたいな。下もジーパン穿いててniceです、ジェイク!
(ジーパンは他のシーンかも&私、コーフン気味)
しかも連れが映画を観ていて‘同じシャツだ’と言い(気がつき)、私は‘何が?’と。
で、‘BBMと同じ色のシャツ’なんだなと・・彼はあの色が似合うんですね!狂喜乱舞な朝でした。(ゼーゼー)

かいろさんが‘10月’に紹介して下さり、今日観れて(11月ですが)‘なんて直球な映画なんだ’と、本当にその通り!ありがとうございました。

投稿: ひろのしん | 2006年11月16日 (木) 13時46分

ひろのしんさん、こんにちは!コメントありがとうございます!
おお~、またご覧になったのですね~!いいなあケーブルテレビ・・・。
しかもご夫婦そろってだなんて!旦那さまは会社に行くのを取りやめられたということなのですか?うわー、わたしのなかでますますひろのしんさんの旦那さまの株が上がってきております~☆

>何度観てもおもしろいところあり(!)心にグッとくるところあり満載の映画でした。かいろさん、最後のロケット打ち上げシーンの音楽最高でした~~~(号泣です)。

そうなんです、満載なんですよね~!
そして音楽にもご注目いただきましてありがとうございます♪ 見事に涙腺を直撃する、映画と同じくらいに直球なメロディでしたでしょ?うふふふふ~。

そして青いシャツ+ジーパンの件。
ジェイクくんの可愛さに惑わされまくっていたのか、わたくしちっとも気が付きませんでした~。やるなジェイクー。次に観るときは見逃しませんから!
そしてそして、

>しかも連れが映画を観ていて‘同じシャツだ’と言い(気がつき)、私は‘何が?’と。
で、‘BBMと同じ色のシャツ’なんだなと・・彼はあの色が似合うんですね!狂喜乱舞な朝でした。(ゼーゼー)

ウオ~~~!!!
旦那さまの株が、更に更にうなぎのぼりでございます~。スゴイ!そして、旦那さまをBBMに反応するように導いたひろのしんさんもすごすぎる!
こんなにおふたりでいろいろな発見をしてくださり、しかもそれをお教えいただけてとっても嬉しいです☆ わーいわーい。
それではこの辺で。ありがとうございました!

投稿: かいろ | 2006年11月16日 (木) 20時34分

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