皆様にぜひ観ていただきたい映画
今日はBBM好きの皆様にぜひとも観ていただきたい映画について。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが(それもたくさんだったりして)、『トーチソングトリロジー』という映画です。わたしにはBBMと同じくらい大切な作品なのです。
|
トーチソング・トリロジー ENTERTAINMENT COLLECTION GOLD 販売元:紀伊國屋書店 |
大学生の頃に何の気なしに借りてみたところ、あまりの素晴らしさに終わってすぐ巻き戻してもう一回観てしまったこの『トーチソング』。ものすごく泣いて消耗してしまった為にお腹が空いて、夜中の2時すぎにこれまた泣きながらお湯を沸かしてカップラーメンを食べたことも、2回目を観終わったのは夜明け近くで空が白々とし始めていたこともはっきりと覚えているくらい、そのくらい衝撃を受けてしまったのでした。
で、当時‘映画研究部’といういかにもなサークルに所属していたためサークル内の友人に「これ観て!」「これ観て!」と勧めまくり、姉に「なんだかわたしも好きになってきたよこの映画」と言わしめるほど毎週毎週ビデオを借りては何度も何度も観直し、遂にはビデオソフト?を買ってしまうほど入れ込んでしまったわたし(もっとも、この頃にあまりにも観すぎたため最近は観直していなかったのですが~)。以前‘昔バトン’の記事で「映画字幕翻訳家になりたかった」と書きましたが、そのはかない夢?はこの『トーチソング』の影響。ちなみにこのブログのURL“torch”もこの映画から来ています。
とまあ、わたしがどれだけこの映画を愛しているかということについてはここいらで終わりにして。
ご覧になったことがある方はお分かりだと思いますが、この『トーチソング』とBBMには、似ている部分と全く違う部分の両方があります。
似ている部分
①主人公は同性(=男性)を愛している
②主人公の年齢が同じくらいだと思われる
③時代設定もほとんど一緒
違う部分
①一方は保守的な田舎が舞台、もう一方は進歩的な(はずの)都会が舞台
②主人公の職業(『トーチソング』で主人公は女装してゲイバーで働いている)
③『トーチソング』では主人公はカミングアウトしている
と、こんな感じです。でも最も大切な部分でこのふたつの映画は似ているのです(わたしにはそう思える)。そしてそれを発見できたおかげで、わたしにとってこの2本はそれまでよりももっともっと大切な映画になりました(それもセットで)。その発見とは、
‘BBMのラストのイニスは、『トーチソング』のラストのアーノルドだ。’
あ、でもこう書くと『トーチソング』の結末もなんとなく想像がついてしまうかな・・・。
ということで皆様にもできれば観ていただきたい『トーチソングトリロジー』。もうすぐBBMのDVDが発売されるこの時期に紹介させていただいたのは我ながらちょっとタイミングが悪すぎなのですが、BBMを満足するまで観直された後に(何度観ても足りないかもしれないですね~)この記事のことを覚えていていただけたなら、レンタルビデオ屋さんに足を伸ばしてみてください。そしてわたしと同じような気持ちになってくださったならすごくすごく嬉しいです。そしてそして、もう観た!わたしも好きだった!という方がいらっしゃったらコメントを書き込んでくださるとこれまたとっても嬉しいです☆ お願いいたします~。
しかしなんで今頃この記事を書いたかというと・・・。ついこの前に『トーチソング』のDVDを買ってしまったからなのでした。時間がなくてまだ観られていないのですが、いつか絶対しっかりきっちりばっちり観てやるんだもん!そしてできればちゃんとした感想も書きたいなあ。
では今日はこの辺で。
| 固定リンク
「映画・た行」カテゴリの記事
- となりのトトロ(2006.07.30)
- 『ドリームガールズ』 離れては呼び合う魂たち(2007.03.16)
- 『遠い空の向こうに』 青空に 飛行機雲の 後を追う(2006.10.30)
- 皆様にぜひ観ていただきたい映画(2006.09.10)

コメント
かいろさん、こんにちは。
この作品、私は未見なのですがずぅっと以前、BBM公式bbsで話題に上っていたような気がします。
素晴らしい作品だ、と絶賛されていたような気がするのですが、その頃あまりにもBBMにのめりこみ過ぎていた私はスルーしてしまっておりました。
しかし、私ってあの『モーリス』も未見なんですよ!バカバカ、でしょ。LGBT関連の映画には及び腰だったんです。
是非レンタルして観てみますね。ご紹介ありがとうございました。
しかし「映画研究部」、いいですね。私もそのサークルでかいろさんと語り合いたかったよ~。
ではでは、また来ますね。
投稿: 真紅 | 2006年9月10日 (日) 23時07分
真紅さん、こんにちは!コメントありがとうございます!
>BBM公式bbsで話題に上っていたような気がします。
そうなんです。しかも確か2度ほど別の方が書き込まれていました。それを見てわたしはおお~、やっぱり『トーチソング』とBBMってどこか通じるのがあるんだなあととても嬉しくなったのでした。いつかご覧になってみてくださいね!そしてできれば真紅さんの感想をお聞きしたいです~。
しかしこんなに「いい映画、好き好き!」なんて書いてしまうと、‘えーそれほど面白くなかったよ’と思われてしまいそうですね・・・。それは困るので、まあちょっといい映画らしいねぐらいの気持ちでお願いいたしますです。
それから真紅さん、『モーリス』もぜひどうぞ!ヒュー様のすんごい嫌な奴ぶりがたまらなくステキなんですう。美形男性とイギリスの上流階級の生活にうっとり・・・。ちなみにわたしはアレクが好きでした☆
それではこの辺で。ありがとうございました!
追伸:映画研究部とは名ばかりで、別に映画を‘研究’するようなことはしてなかったのですが、わたしも真紅さんと語り合いたかったです~~~。
投稿: かいろ | 2006年9月11日 (月) 22時17分
はじめまして、かいろさん。
トーチソング・トリロジーについて、
>もう観た!わたしも好きだった!という方がいらっしゃったらコメントを書き込んでくださるとこれまたとっても嬉しいです☆
のお言葉に誘われて、初めてお邪魔させて頂きます。
はい、私も大好きです!
私は、15~6年前に偶然テレビで観ました。その後、レンタルビデオで2回。かなり前に観たので、少し記憶が曖昧ですが。色んな場面の中で、何故か凄く印象に残っているのは、アーノルドがうさぎのスリッパのままで、学校に行ってしまうところです(呼び出しされて)なんか頼もしくて。その前に起きたことを考えると、ちょっと安心しました。
>BBMのラストのイニスは、『トーチソング』のラストのアーノルドだ
に、深~く同感です。BBMと『トーチソング』の似てる部分になるかどうかわかりませんが、それぞれ(アーノルドとジャック)の母子の関係の描き方も好きです。私も、また『トーチソング』を再度、観てみようと思います。
投稿: s.shikoku | 2006年9月12日 (火) 11時01分
s.shikokuさん、はじめまして!コメントありがとうございます!
>はい、私も大好きです!
うわ~、すごく心強いです、ありがとうございます!!!『トーチソング』好きの方に出会えるなんて、この記事書いて本当によかったです~☆
>色んな場面の中で、何故か凄く印象に残っているのは、アーノルドがうさぎのスリッパのままで、学校に行ってしまうところです(呼び出しされて)なんか頼もしくて。その前に起きたことを考えると、ちょっと安心しました。
そうなんですよね。あんなことが起きた直後のシーンなのに(確かそうだったと・・・)、ずんずん近づいて来るうさぎくんにわたしは笑ってしまったのでした。アーノルドの歩き方もパワフルで。
そして、わたしの主張に同感していただけてとても嬉しいです。それに加えて、
>BBMと『トーチソング』の似てる部分になるかどうかわかりませんが、それぞれ(アーノルドとジャック)の母子の関係の描き方も好きです。
素晴らしい発見を教えてくださってありがとうございます!ほんとにそうです!アーノルドはイニスとジャックの両方であり、またジャックのお母さん=アーノルドのお母さんでもあるなんて。それぞれお母さんを演じられた女優さんたちも素晴らしかったですもんね!『トーチソング』とBBM、やっぱりつながっているんですね。
ううーん、これは両方とも早く再見しなければなりません。ああ待ち遠しい~。s.shikokuさんも『トーチソング』を観直されるとのこと、嬉しいです。もしよろしければまたお立ち寄りくださいね。新たに観直されての感想を聞かせていただけると嬉しいなあ~、なんて・・・。
それではこの辺で。ありがとうございました!
投稿: かいろ | 2006年9月12日 (火) 13時08分
こんにちは、かいろさん。
『トーチソングトリロジー』、BBMに出会うまで私の生涯ベスト1の映画でした。
切ない物語もさることながら、BBMのジャックのようにこの映画のアランことマシュー・ブロデリックにぞっこん惚れこんでしまい、確か4回映画館に足を運んだなー。2時間かけて。
ビデオ(当時は1万円以上しました)もサントラ盤も買ったし、マシューの写真集まで購入しました。それも観賞用と保存用の2冊(笑)。今もありますけど、見るたびに苦笑してしまいます。いつも、惚れるとトコトン入れ込んでしまう私。
でも、今と違ってすごくキュートだったマシュー・ブロデリックは、その年のスクリーンだかロードショーだかの年間男優人気投票のベスト1に輝いていました。
だから『ブロデューサーズ』の彼を見ると年月の流れの容赦なさを感じます...(^_^;)。童顔のおっさん....。
久々にビデオを見たくなりました。
見られるかな?カビはえてないかな?(#^.^#)
投稿: spring-n | 2006年9月12日 (火) 21時00分
いま、ここからアマ○ンさんに飛んで、DVD買っちゃいました!
投稿: spring-n | 2006年9月12日 (火) 21時10分
spring-nさん、こんにちは!コメントありがとうございます!
>『トーチソングトリロジー』、BBMに出会うまで私の生涯ベスト1の映画でした。
おお、なんと!!!やっぱりこれはいい映画なんですよね!ありがとうございます~(と、なぜかわたしがお礼を言ったりして)。ちなみにわたしの中では両方ベストワンでございます。
>ジャックのようにこの映画のアランことマシュー・ブロデリックにぞっこん惚れこんでしまい、確か4回映画館に足を運んだなー。
>いつも、惚れるとトコトン入れ込んでしまう私。
うわあ、身につまされますう。わたしもかなりのめり込むタイプなので・・・。あのM.ブロデリック、本当にステキでしたもんね~、若くて美しくて。ちなみに、この映画を観た後彼が出ている映画を片っ端から借りてしまいました・・・。
しかし4回も映画館でご覧になれたなんてうらやましいです!この映画も映画館で観るべきですよね。いいなあ~いいなあ~、わたしも観たかった~~~。
>今と違ってすごくキュートだったマシュー・ブロデリックは、その年のスクリーンだかロードショーだかの年間男優人気投票のベスト1に輝いていました。
だから『ブロデューサーズ』の彼を見ると年月の流れの容赦なさを感じます...(^_^;)。童顔のおっさん....。
んまあ、そんな経歴が彼にはあったのですか!存じませんでした!!!そして『プロデューサーズ』での感想、わたくしも同じでございます・・・。時間の残酷さよ・・・。
>いま、ここからアマ○ンさんに飛んで、DVD買っちゃいました!
うわあうわあ、ありがとうございます!!!(またもわたしが感謝?)
カスタマーレヴューはご覧になりましたか?みなさんステキな感想を書いてくださっていて、わたしはすごく感激しました。ジャケットの写真は実物とは違ってるんですけど、まあそれはよしとします(←えらそう)、だって音声解説付きだから☆ ウフフフフ~。届いたらお楽しみくださいね、わたしも近々観直します!
それではこの辺で。ありがとうございました!
投稿: かいろ | 2006年9月13日 (水) 00時03分
はじめまして、私も「大歓迎」のかいろさんのお言葉に誘われて、来てしまいました。はい、私も大、大、大好きな作品です。原作も読みました。ラストは暖かい感動が胸いっぱいになりますね。ハーヴェイ・ファインスタインのコメントが聞きたくて、dvdをさっそく購入。かいろさん、このコメントがまた、おもしろい。裏話をたっぷり聞けるものになってます。
それにしても、ブロデリック氏はきれいでした。彼に対するファインスタイン氏の思いも語られてます。「ブロークバック」撮影時の二人も、もしかして、そうだったのかなぁ。などと思いました。思わせぶりな発言でごめんなさい。手元にあってまだ、とはもったいない。是非、彼のコメントを。はじめての書き込みなのに、長々とすみません。
投稿: 章 | 2006年9月14日 (木) 10時34分
章さん、はじめまして。コメントありがとうございます!
>私も大、大、大好きな作品です。原作も読みました。
うわーい、嬉しいです!そして‘原作’ということは小説が出ているということなのですか?存じませんでした~。もももももしかして英語ですか?日本語ならわたしにも読むチャンスが・・・?今でも発売されているのでしょうか?(ありゃ、なんだか質問だらけになってしまいました~。)
>このコメントがまた、おもしろい。裏話をたっぷり聞けるものになってます。
はい、聞きたくてたまらないんです~、元々音声解説大好きなもので。しかしこの作品についての解説を彼から聞くことができるなんて、なんと贅沢な特典なのでしょうか。音声解説が付いてると知ったとき、わたしは本気で叫んでしまったのでした。フィアスタイン氏の声もすごく好きだし、あー楽しみです。
>彼に対するファインスタイン氏の思いも語られてます。「ブロークバック」撮影時の二人も、もしかして、そうだったのかなぁ。
きゃ~、ますます早く聞きたくなってしまいました!どういう‘思い’なのでしょうか???しかしゆっくりじっくり観たいので、やはりまだちょっと先になりそうな・・・。キーッ、自分でもじれったいです~。
>はじめての書き込みなのに、長々とすみません。
いえいえもうそんな全然!よろしければまたおいでください、お待ちしております☆
それではこの辺で。ありがとうございました!
投稿: かいろ | 2006年9月14日 (木) 22時52分
こんにちは、また、来ちゃいました。
原作の事ですが、劇書房さんから出版されていますが昭和62年初版!もう、絶版かもしれませんね。原作というより戯曲なんですが。
「ブロークバック」dvd発売まで一週間をきりましたね。私もレンタル店に偵察に行くのを楽しみにしてるんです。沢山の人がこの作品を愛してくれればいいんだけど、現実はそうもいかないみたいですね。
投稿: 章 | 2006年9月16日 (土) 10時52分
章さん、こんにちは!コメントありがとうございます!
戯曲なのですか、なるほど~。しかし絶版なのでしょうか、そういえばAMAZONではヒットしませんでした・・・。うーん残念です。でも、もしかしたらどこかの町の古本屋さんの棚の高ーいところに人知れずあったりなんかして・・・とまた妄想してしまうわたしです☆
>私もレンタル店に偵察に行くのを楽しみにしてるんです。
おおっ、偵察隊結成ですね!ワーイ♪ しかし、
>沢山の人がこの作品を愛してくれればいいんだけど、現実はそうもいかないみたいですね。
そうなんですよね・・・。わたしもどうしても苦手な分野というのがやっぱりあるので人のことをとやかく言うことはできないのですが。でも、敬遠していたけど観てみたらすごく好きだった!という方は絶対いらっしゃると思うんですよね。本当に、できるだけひとりでも多くの方に観ていただきたいなあ。DVDを手に迷っていそうな方を見つけたら、「観ないなんてもったいないよ~」と耳元で囁いてみようかなあ(←不気味なことこのうえない・・・)。
それではこの辺で。ありがとうございました!
投稿: かいろ | 2006年9月16日 (土) 21時05分
大好きな作品なのに、出遅れてしまいました!!
この作品は、ほんとうにいいですよねぇ!
好きな作品は数多いけれど、「お勧めは?」と聞かれて「しっとりした作品ならば・・・」と出てくる作品リストの一番手に来ます!
BBMがもうすぐ手元に届くワクワク感と一緒に、またこの作品が観たくなってきました!
投稿: D | 2006年9月18日 (月) 00時54分
Dさん、こんにちは!TB&コメントありがとうございます!
すごく嬉しいです、Dさんも『トーチソング』お好きだったなんて~。こちらからもTBを送らせていただきました!(コメントを書き込みたかったのですが駄目なようだったので・・・申し訳ありません)。
‘お母さんはかっこよく手を振って~’という部分、まさにそのとおりじゃ~~~~と、うなずきまくりです!この映画にDさんがどれだけ感激されたのかがありありと感じられて、わたしももっともっと観たくなってきてしまいました!本当にステキな記事をありがとうございます。いつか感想を書きますので、またTBを送らせてくださいませ~。よろしくお願いいたします。
それではこの辺で。ありがとうございました!
投稿: かいろ | 2006年9月18日 (月) 20時12分
かいろさん、再びこんばんは。
DVDが届いたのでさっそく見ちゃいました!懐かしい....。
でも、第2幕、新居に引越した日にアランが買物に行くところ、2階にいるアーノルドに手を振って出かけていくところですね、そこでたまらなくなって止めてしまいました。その後何が起こるか考えただけで涙が出て、見られなかったの....。
BBMの最後のキャンプの夜のシーンみたい。まだ何も起こってないのに、話の展開がわかっているディープなファンの目には涙が~、です。
その後、音声解説をききながらやっと全部見る事ができました。
音声解説はもうご覧に(お聞きに)なりました?この映画はもとよりアメリカショービズ界の裏話満載で、ホントに「うわぁーお」って言いたくなる様な内容ですね。それも今収録されたものなので、撮影時から十数年の後日談も入れながら。
アマゾンのDVDのレビューに「あまりにも裏話が暴露されているので、見ない方がいいかもしれない」というような事を書き込んでいる方もいたのですが、確かになー(笑)って感じです。
でも「アラン役のマシューに夢中になった(あ、言っちゃった。まだ未見だったらごめんなさい!)」というくだりは、やっぱりなーってしみじみと嬉しくなってしまいました。
さらに、この映画がアメリカでもあまりヒットしなかったということを知ってちょっとショックでした。(舞台はヒットしたのにね。)やはり作った時期が早すぎたのでしょうね。宣伝も悪かったのかな?うさぎスリッパのポスターは素敵だと私は思ったんですが。
今からでも遅くない、BBM好きの人にはぜひ見てほしい映画ですよね。
投稿: spring-n | 2006年9月18日 (月) 21時37分
spring-nさん、こんにちは!コメントありがとうございます!
DVDご覧になれたのですね~、お知らせくださって恐縮です、そしてそれ以上に嬉しいです☆
>でも、第2幕、新居に引越した日にアランが買物に行くところ、2階にいるアーノルドに手を振って出かけていくところですね、そこでたまらなくなって止めてしまいました。その後何が起こるか考えただけで涙が出て、見られなかったの....。
BBMの最後のキャンプの夜のシーンみたい。まだ何も起こってないのに、話の展開がわかっているディープなファンの目には涙が~、です。
そうなんです、先回りして泣いてしまうんです~。憎まれ口を叩き合いながらもすごく仲のいいふたりに、あの後あんなことが起こるなんて・・・。初めて観たときはわけがわからなくて信じられなくてものすごくショックで、わたしは放心状態になってたと思います。観客でさえこんななのに、一体アーノルドの心はどうなっていたのか・・・。言葉がありません。
>アマゾンのDVDのレビューに「あまりにも裏話が暴露されているので、見ない方がいいかもしれない」というような事を書き込んでいる方もいたのですが、確かになー(笑)って感じです。
ありゃ~、そんな感じなのですか。知らぬが仏・言わぬが花ってことですか?(←ちょっと違うような)まだ再見できてないのですが、じゃあその時は心して(?)観ることにします・・・。でもやっぱり楽しみではあるのですが~。
>でも「アラン役のマシューに夢中になった(あ、言っちゃった。まだ未見だったらごめんなさい!)」というくだりは、やっぱりなーってしみじみと嬉しくなってしまいました。
そうなんだ~、嬉しいですね♪ だってだって、‘年間男優人気投票ベスト1’なんだもん!あのアランには誰だって恋をしちゃいますよね~、きっとハーヴェイ氏もメロメロになってしまったのでしょうね。ウフフフフ~。
>うさぎスリッパのポスターは素敵だと私は思ったんですが。
わたしも大好きです、あのポスター!持ってなくてすごく残念。欲しいな~。
しかし本国ではヒットしなかったのですか!?すごく意外です。ヒットはしたけどオスカーを獲れなかったBBMといい、アメリカって国はよくわかりませんね。少なくとも‘自由の国’という言葉はあまりあてにならないような気がします。フーンだ。
>今からでも遅くない、BBM好きの人にはぜひ見てほしい映画ですよね。
spring-nさん、なんとステキなお言葉!!!そうなんです、今からでも遅くないから皆さんご覧になってくださーーーい!
それでは完璧まわしもの状態のままこの辺で。ありがとうございました!
投稿: かいろ | 2006年9月18日 (月) 23時00分
あっ!こんな素敵な記事を見つけてしまったので
コメントさせてください。
この、皆さんのコメントからも、この映画がいかに愛されているかが
わかりますよね。
私も、人生のベスト10に入れるなら入るであろう
(それを選ぶのは至難の技だけど)
愛してやまない映画です。
マシューが好きで観たんですけど・・・何度も何度も見てます。
アン・バンクロフトのお母さんも本当に素敵。
加藤健一事務所の舞台も観に行ったし。
12月にはまた違うキャストで再演されるようですから
それも観に行こうと思ってます。
以前に書いた感想ですが TBさせてください。
投稿: kino | 2006年9月30日 (土) 17時42分
かいろさん、こんにちは。観ましたよ~!TB送りました。
紹介してくれて、本当に感謝です、ありがとう。素晴らしい感動作でしたね。
レンタルにあったのはやはりビデオでしたので、DVDのコメンタリが聴けなくて残念です。
私ね、アーノルドが大好きよ~。彼みたいな人間になりたいな。
暇ができたらゆっくり遊びに来て下さいね。お待ちしてますわ。
ではでは。。私もまた来ますね。
投稿: 真紅 | 2006年10月 1日 (日) 22時12分
何度もこんばんは~(#^.^#)
kinoさんも書かれていらっしゃるように、また舞台で『トーチソング』が上演されるようですね。私は舞台版は全く知らないのですが、ハーベイ・ファイアスティンのコメンタリーを聞いてすごく興味が出てきました。もうご存知かもしれませんがちょっとお知らせ。
11/20から、東京、大阪、広島、名古屋、仙台で上演。でも、東京・大阪以外は1日ずつみたい。チケット発売は10/7からだそうです。
主演は篠井英介さん、他に橋本さとしさん、長谷川博己さん、黒田勇樹くん など。
篠井さんのアーノルドは納得ですね。これまた濃ゆーい感じで面白くなりそうです。橋本さんはよく知らないのですが、たぶん長谷川さんがアランかな?長身のあっさり顔のイケメンさんなので。
私は久々にかいろさんの記事でこの映画を思い出したことだし、これは「見なさい」ってことかもねー、と大阪公演に行こうかと思っています。
投稿: spring-n | 2006年10月 1日 (日) 23時00分
kinoさん、真紅さん、spring-nさん、こんにちは!コメントありがとうございます!まとめてお返事させてくださいませ。
・kinoさん
TBも送っていただきまして本当に嬉しいです、ありがとうございます!
>私も、人生のベスト10に入れるなら入るであろう
(それを選ぶのは至難の技だけど)
愛してやまない映画です。
kinoさん、全く同感です!!!ベスト10を選ぶのは難しいということも、もし選ばなきゃいけないなら絶対この映画を入れるだろうということも・・・。‘愛してやまない映画’なんてステキな表現をしてくださって、もう感激です~。
A.バンクロフトを知ったのはこの映画が始めてだったので(実は『卒業』も『奇跡の人』も未見なのです)、わたしの中で彼女は今でも‘パワフルなお母さん’のイメージです。新聞で彼女が亡くなったことを知ったときは本当にショックでした。アーノルドを演じたファイアスティン氏も悲しまれているのではないかなあと思ったり。
舞台、いいですね~~~。
映画のパンフレットには鹿賀丈史さんがアーノルドを演じたとあって、観てみたいなあ~と思ったのですが、加藤健一さんもかなり長いこと『トーチソング』を上演されていらっしゃるのですよね。でも篠井英介さんもすごく合ってる!うー、やっぱり舞台観てみたいです。
ではまた、次にいただいたコメントへ続きます☆
・真紅さん
うわあ、キャー、やったー!ご覧いただきましてありがとうございます!そして気に入っていただけたようで・・・。そしてTBも送ってくださって・・・。うううう嬉しいです!さっそく拝読しに伺ったのですが、時間がなかったのでコメントはまた今度ゆっくり書き込ませてくださいませ。すみません~(最近こればっか・・・)。
>私ね、アーノルドが大好きよ~。彼みたいな人間になりたいな。
真紅さん、わたしもなんです!ほんとに大好き!そしてそういう風に言ってくださる真紅さんも大好き~~~。
それではこの辺で。ありがとうございました!
・spring-nさん
舞台版『トーチソング』情報、ありがとうございます!
わたしもかなり観たくなってきてしまったんですが、一番近いのが広島みたいです・・・。うーん、どうしよう・・・?
>篠井さんのアーノルドは納得ですね。これまた濃ゆーい感じで面白くなりそうです。
はい、濃ゆーいです♪ でもほんと、納得!
で、橋本さとしさんですが、
http://www.cubeinc.co.jp/members/prf/004.html
こちらでどんな方なのかちょっとわかりました。うっふっふ、まさにエドって感じです☆
そして長谷川博己さんもわたしは存じ上げないので、これから調べてみます~。
わたしは観に行けるかどうかわからないので、spring-nさんの感想をぜひお聞きしたいです!イケメンに囲まれた篠井さん、どうなんでしょう~?イヤー、興味津々です。レポート(?)よろしくお願いいたしますね☆(←ず、ずうずうしいでしょうか・・・)
それではこの辺で。ありがとうございました!
投稿: かいろ | 2006年10月 2日 (月) 21時53分
かいろさん、こんにちは。
この映画、BBMに嵌った皆さんがプログでよく話題にされていて、かいろさんもこちらでお薦めされていたので、最近ますます気になる作品になっていたのです。
でも、私の近所のレンタルショップでは見つからず、思い切って購入してしまいました。
中盤以降は所々で涙腺をビンビン引っ張られ、号泣しました…。
前半アーノルドの女の子然とした仕草が可愛くて、
でも、とっても自信をもって自分の生き方を曲げない強さに、惚れ惚れしました。何度女性名で問われても「アーノルド」と何の曇りも無く名前を言う時の彼女は凛としていて素敵でしたね。「プリシラ」のバーナデットや「キンキーブーツ」のローラもそうでした。人として尊敬できて、それで可愛くて魅力的!!
そして、お母さんのアン・バンクロフトやはり凛としていて、素敵でした。この親子は似たもの同士なんだと台詞の端々で伝わり、そしてその台詞の素敵な事。お墓のシーンでウルッとし、最後、間髪入れずにほとばしるにキラキラした親子の会話。傷は指輪のように…あの台詞になんだか目からウロコが…そう、時は癒してはくれるけど、心の傷も全て自分の生き様なのだと教えてもらったそんな気がしました。アランの写真を抱いてベットに入るアーノルド。今思い出しても泣けます。
素敵な映画を紹介して頂いてありがとうございました。
投稿: aki | 2006年10月14日 (土) 13時10分
akiさん、こんにちは!コメントありがとうございます!
「感想聞かせてくださーい」とのわたしのお願いを聞いていただいて、とても嬉しいです♪そしてakiさんも気に入ってくださったご様子。ワーイ!(しかしご購入なさったとのこと・・・。「うーんわざわざ買うほどの映画じゃあなかったな」なんてことはないでしょうか?大丈夫でしたでしょうか?)
>前半アーノルドの女の子然とした仕草が可愛くて、
でも、とっても自信をもって自分の生き方を曲げない強さに、惚れ惚れしました。何度女性名で問われても「アーノルド」と何の曇りも無く名前を言う時の彼女は凛としていて素敵でしたね。
はい、すっごく可愛かったですよねアーノルド。確実にわたくしより可愛くて、女の子らしいです!(←そんなことでいばるな)
“2週間おめでとう”の垂れ幕(?)なんか作りつつ寝たふりする場面なんか、あまりにも微笑ましくてニコニコしながら観てしまいました。
でも可愛いだけでなく、ものすごく強い信念を持って生きている人でもあって、真紅さんが書いてくださったようにわたしも‘彼みたいな人間になりたい’と本当に思います。
そして、声もすごく特徴があって大好きなんです。あの声はくせになります~。うふふ。
>。「プリシラ」のバーナデットや「キンキーブーツ」のローラもそうでした。人として尊敬できて、それで可愛くて魅力的!!
そうでした!このふたりもでした!
『キンキーブーツ』、わたしも最近観ました。シブイ声で歌うステージのローラをみて、真っ先にアーノルドを思い出したもんです。ローラやアーノルドのショウに、是非行ってみたいなあ。そしてバーナデットたちと一緒に旅もしてみたーい(大変そうだけど・・・)。
そしてakiさんもおっしゃっているように、この映画のせりふの素敵なこと!面白いせりふやはっとするせりふが随所にあって、わたしが字幕翻訳家になりたいと願ってしまったのも無理はないとうなずいていただけることと思うのですが、いかがでしょう?
>傷は指輪のように…あの台詞になんだか目からウロコが…そう、時は癒してはくれるけど、心の傷も全て自分の生き様なのだと教えてもらったそんな気がしました。
ねえ、もうお母さんに会って握手してもらいたいです!
そしてあのラスト、BBMにつながりませんか?ジャックのお母さんもイニスも、きっと同じことを思ってこれから生きていくんだろうなあとわたしは感じたのです。
バックで流れている歌がまたよくて胸がいっぱいになっているところにあの締めくくり・・・。‘今思い出しても泣きそう’というakiさんのお言葉、わたしもいまだにそうなんですよ~。もう何度も観てるのに、自分でもおかしいです。
素敵なお母さんを演じたA.バンクロフトという女優さん、わりと最近亡くなったのですが、アーノルドのお母さんが亡くなってしまったような気がしてすごく淋しくなりました・・・。
うわ、なんだか長いお返事になってしまいました~、すみません~。
それではこの辺で。ありがとうございました!
投稿: かいろ | 2006年10月15日 (日) 05時07分
かいろさん★「BBMと同じくらい大切な作品」とおっしゃているこの「トーチソングトリロジー」。申し訳ないことに私はこのバラライカを拝見するまで知らなかったのです。この作品は元々はブロードウェイでロングランとなった有名な舞台なのですね。今日読んだ某雑誌に、この作品が日本でも20年ぶり(!)に舞台になるという記事が出ていました。そして出演者の一人である女優・奥貫薫さんのインタビューを読みました。奥貫さんはこの作品に出演する感想を次のように話しています。
「一日中この舞台に関わっているうちに、何が普通で、何が特殊なのかがわからなくなってきました。性差を超えた愛というのは存在すると思うし、それはとても深いものです。国境も時間も性差も超えた普遍性を感じてもらえるように演じたい」
「あれは普通」「これは普通じゃない」という偏った考え方が、いかに人の心やものの考え方を狭くつまらないものにしてしまうのか。多くの人がこのことに気づかなければなりませんね。
このような優れた作品に出逢った役者さんたちがまず、そのことを実感し、それを体中で表現して観客に伝わっていったら、それはすばらしいこと!舞台は見にいかれないだろうけれど、かいろさんオススメの映画の方は必ず見ますね(よく知らない俳優さんばかりの映画だとなかなか見にいこうとしない自分を反省したのでした)~★
投稿: メグ | 2006年11月13日 (月) 23時40分
メグさん、こんにちは!コメントありがとうございます!
そうなんです、『トーチソング』はとても有名な舞台劇なのでございます!(とは言ってもわたしも舞台は観たことないんですけども)日本でもいろいろ演じられてきたお話なので、一度くらい映画とはちょっと違うであろう『トーチソング』を体験してみたいなあと思っているのですが・・・。
奥貫さん、わたしけっこう好きなんです♪‘たぶんあの役だなー’などと勝手にキャスティングしてしまっております。
そしてまた素敵なことをおっしゃっているんですね、嬉しいなあ。『トーチソング』という作品にも、人の心を大きくする、考え方をより良いほうへ変える力があるのかも・・・。ちょっと誇らしいです☆
そして、というわけなので、メグさんもぜひご覧くださーい!
それこの辺で。ありがとうございました!
投稿: かいろ | 2006年11月15日 (水) 15時19分
かいろさん★☆★メリー・クリスマス!
わが家が購読している新聞の今日の夕刊、「2006年の演劇を代表する3作」という特集記事で、関西の演劇批評家・九鬼葉子さんという方が今年20年ぶりに上演された「トーチソングトリロジー」をベスト3のひとつに挙げていました。次のような評が載っていました。
「悲観の末の楽観。憂鬱な社会状況の中、絶望を引き受けつつも、粘り強く生き抜く姿を描いた前向きな作品が目立った。特に女性への応援歌。「トーチソングトリロジー」は同性愛男性の欠落感と誇りをあぶり出したが、表現にデフォルメはなく、終始ナチュラル。葛藤を乗り越える過程が極普通の女性の心情とリアルの重なり、共感を呼んだ」
先日、父に高価なDVDをクリスマスプレゼントしたことによってCDショップのポイントが貯まったの。3000円分タダになるから、かいろさんオススメの「トーチソング~」DVDを探したのだけれどそのお店にはありませんでした。ついに今年は見られないかな、残念。年が明けたらまた「トーチ」探ししてみますね(←2007年の目標)。
******** **********
アオベェ「かいろさん、ハッピークリスマスでごんす!」
アカネ 「かいろさん、クリスマスケーキ作ってみたんだけど届けられなくってごめん」
キスケ 「かいろさん、クリスマスが終わってもお正月がすぐ来るっぴ。楽しみだっぴー」
おじゃる「ふぉっほっほ♪
淋しゅーなったら、まろがかいろさんちのプリン食べに行ってもよいでおじゃる~」
投稿: メグ | 2006年12月25日 (月) 20時47分