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2006年6月28日 (水)

ウォンカーウァイの映画に出てくる人たち≒イニス?

この前Cut4月号を引っ張り出して読み直したのですが、その中のレヴューのイニスについて書かれたある部分でわたしのこじつけBBM探知機がびよっと作動しました。

“ここまで幸せに立ち向かってアクションを起こさない主人公は珍しい。”

いーえ、他にもいますよ、そういう人・・・それはウォンカーウァイ監督の映画に出てくる人たち(全部が当てはまるわけではありませんが)。以下ネタばれ含みます。

ウォンカーウァイの映画の登場人物たちは、時間だとか記憶だとか思い出だとかに支配されている(でもよく考えたら実際の人生だってそういうもの?)。そして彼の映画でも“I wish I knew how to quit you.”は重要なキーワード。誰もが誰かに対してそういう思いを抱えていて、望みどおり忘れることができる者、忘れようとあがき続ける者、忘れずにそのままで生きていこうとする者がいる。カセットテープに悲しい出来事を吹き込んで世界最南端の灯台がある岬から捨てようとしたり、亡くなった父親を撮ったビデオを観て微笑んだり、木に掘った穴の中に誰にも言えない秘密を封じ込めたり、自分の誕生日が賞味期限になっている缶詰を買い集めたり、小説を書くことによってもう会うこともない愛する女性との思い出をたどったりする人々。
そしてわたしにイニスを思い起こさせるのは、『欲望の翼』と『楽園の瑕』の登場人物たちです。

Thedaysofbeingwild_0507_1_1 『欲望の翼』
“脚のない鳥がいるそうだ。飛び続けて疲れたら風に乗って眠る。ただ飛び続けて、疲れたら風に乗って眠る。地に降りるのは、死ぬときだけだ。”
自分をそんな‘脚のない鳥’になぞらえる主人公のヨディ。彼は、
「1960年4月16日、3時前の1分間、君は俺といた。この1分間を忘れない」
そんな気障なせりふで口説いたスーと、あっさりと別れてしまう。
誰のことも本気で愛そうとはしないクールで自堕落な男を装っているヨディ(で、それがまた似合いすぎるレスリーチャン)。ヨディをあきらめることのできないスー、そんな彼女を見守る警官のタイド、ヨディの新しい恋人ミミ、ヨディの親友でミミを密かに想うサブ、ヨディの育ての母親レベッカ。彼らの思いが複雑に交錯する。

Ashesoftime_0507_2 『楽園の瑕』
(一般的にはあまり評価が高くないようなのですが、わたしは大好きな作品です。この時のトニーレオンが素敵で素敵で・・・)。
冒頭に出てくる仏典からの言葉。曰く:
“旗なびかず、風なし。揺らぐは人の心なり。”
この映画でもレスリー演じる欧陽峰は愛する人を捨てて、故郷を捨てて、砂漠の中で暮らしている(地理的にも、精神的にも)。‘殺しの請負’という物騒な商売を営む彼のもとにはいろいろな人がやってくる。ある人からの伝言を携えてきた昔の友人、仕事を求めてやってきた盲目の剣士、弟の仇を討って欲しいと頼む娘、妹を裏切った男を殺して欲しいという兄、故郷から出てきたばかりの裸足の男。彼らにもさまざまな思いや事情があった。

スーを捨てた(ような形で別れた)ヨディは、彼女に初めて出会った日のことをしっかりと覚えていて、ラストで「大切なことは忘れない」と言い切ります(このせりふを聞いたとき、彼を見ていてなぜか感じていたもどかしさはやっぱり正しかったんだと分かって、言葉もありませんでした)。
“俺は以前、脚のない鳥は死ぬまで飛び続け、地に降り立つときが死ぬときなんだ、と思っていた。でも鳥はどこにも行ったことがなかったから、飛ぶ前にもう死んでたんだ。一番愛した女が誰なのかわからない。彼女は元気かな?”
そして欧陽峰のほうは昔の恋人を忘れる為に‘思い出を消すことができる酒’を飲む。でも結局、一番忘れたいと願った彼女のことは忘れられませんでした。
“ある人曰く、何かを捨てなければならない時は、心に刻みつけよ、と。・・・間もなく、俺は砂漠を後にした”

ウォンカーウァイの映画ではいろいろな人たちの思いはすれ違い続け、登場人物の大半は望んだ幸せ(=愛する人と一緒に生きていく)を得られません(その中にあって、『恋する惑星』のトニー&フェイウォン編のハッピーさは異彩を放っています。大好き~)。そして、‘愛する人と一緒に生きていく’ことをわざと望まないようにしてる?と思わされてしまうのがこの『欲望の翼』や『楽園の瑕』。願いを叶える為に“涙ぐましい”努力を重ねて奔走するのが『恋する惑星』や『天使の涙』なら、こちらの2本に出てくる人々(特にヨディや欧陽峰)は“幸せに立ち向かってアクションを起こす”ことをせずに、敢えて動こうとしない。そしてBBMのイニスは、じっとうずくまったまま動けないでいる。「愛している」と言わなければならない人に、言わなければならなかった時にその言葉を言わず(言えず)、その代わりにずっとその思いを胸にしまいこむ人たち。全くイコールというわけではないのですが、何となく似ているような気がわたしにはするのです。
違う選択をすれば幸せになれたかもしれないのに、その方向には行かなかったヨディたち。別の選択肢があることに気付いていながらもそれを選ぶことはできなかったイニス。ふう。

それにしても、「もーっっっ、なんでそっちに行くの???こっちに行ったら幸せになれるのに!!!」と、登場人物たちの手を引っ張って針路変更させてしまいたくなるウォンカーウァイ映画。でもそのもどかしさや、満たされない思いを抱き続ける彼らの姿が、わたしにとってのカーウァイ映画の魅力のひとつなのかなあとも思います。うう~っとじりじりさせられながらも、そのじりじり感が癖になって何度も何度も観たくなってしまう。魔力でしょうか?
『2046』を初めて観たときは、なんだかそれまでの彼の映画を思い起こさずにはいられなくて半月くらいの間にまとめて全部観直してしまいました。おそるべしウォンカーウァイ。いつか機会があったら、また彼の映画について書きたいなあと思います。

余談ですが、もうすぐ公開される『ハチミツとクローバー』という映画。この映画(というより原作の漫画・わたしは未読ですが)の売りは“登場人物全員が片思い”なのだそうで。しかしこの漫画が描かれるずっと以前にウォンカーウァイは『欲望の翼』や『楽園の瑕』のような映画を作ってたんだぞーと小さな声で叫びたいわたしなのでした(大きく叫ぶ度胸はなーい)。

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コメント

かいろさん、こんにちは。TB送らせていただいたのですがまた届いていないようです(泣)
この間はうまくいったのに、何故?でもめげずにまたトライしてみますね。
さて。『楽園の瑕』私は「眠かった派」なのですが、再見しなければと思っています。
どうしてもお笑い『大英雄』のほうがインパクト凄くて(これはウォン・カーウァイじゃないんだけど)。
ウォン・カーウァイの魔力って、何なんでしょうね?今ハリウッド進出第一作を撮影中のようですが、これも豪華キャストのようです。
オーリーがインタビューでカーウァイの作品に出たいと発言していたのだけど、彼は出演してないみたい。
向こうに行ってもカーウァイ・マジックは健在でしょうか?興味津々です。
それからアン・リーの新作にトニーが出るのはご存知ですか?私、これを知ったときはもー、鼻血でそうでした、うれしさの余り。
また是非カーウァイ・マジックについて分析して下さい!楽しみにしてます。

投稿: 真紅 | 2006年6月28日 (水) 22時52分

こんばんは、かいろさん。ウォン・カーウィ監督ですか!
私もウォン監督、トニーは大好きです!
そういわれれば、ウォン監督映画の登場人物は、
”わかりにくさ”や、”もどかしさ”が常にありますよね、、、。
私は「2046」や、「欲望・・」は観てないんです(焦)。
「2046」はキムタクが少し苦手で、、「花様年華」と
ストーリ的には続いてるんですよね?

「楽園・・」のトニーは素晴らしいです。剣のアクションも
すごく巧みで、最後の死を覚悟して山賊に挑むところの、
悲壮な覚悟の顔が、、、、素敵すぎます!(涙)。


「恋する・・」はハッピーエンドでしたね。
(スッチーにそんなに簡単になれるのか??でしたが)
彼女の行動も判りにくいんですけど、、わかる、わかる(笑)
と納得してしまいます。あの、フェイの足がつって、
トニーが足をマッサージしてくれるシーンが大好きです!
あと、トニーがブリーフだけで熊かなにかのぬいぐるみと
喋ってるシーンも、、、可愛くて、、、。

かいろさんの”満たされない思いが・・”に納得です!
そうですよね、、あのじりじり感が魔力なのかな。
映画音楽もいつも、素晴らしいです。おそるべし、、、ですね!


投稿: sumisu | 2006年6月28日 (水) 22時52分

かいろ様、こんばんは♪
TB&コメントをいただき、嬉しかったです。(しかも、あんなミーハーな・・・)私もTBさせていただきますね。

カーウァイ映画は、ほんとじりじりさせられますよね!!大抵すれ違ってばかりだし。あの錯綜のし方は、ちょっと監督のナルシシズムなんではなかろーか!と穿った見方さえしておりました。20代の頃は(笑)
でも、ものすごく愛を求めているのに傷付くのが怖い若者の繊細さなのかしら、と最近は大らかに見られるようになりました。
イニスは、それ以前に愛する、愛されるということが全然わからなかったのを、20年目にしてようやく理解できた人だと思うのですけど、うーん、ちょっと考えまとまりません。
久しぶりに、『欲望の翼』を見たくなりました。季節的にもちょうどタイドの夜とぴったりだし♪
ではでは、長々失礼致しました。

投稿: 武田 | 2006年6月28日 (水) 23時05分

真紅さん、sumisuさん、武田さん、コメントありがとうございます!まとめてお返事させていただきます~。

・真紅さん
『楽園の瑕』、是非是非もう一度観て下さいませ!しかし『大英雄』のほうは未見のわたしなのですが・・・。ううー、また観なければならない映画が増えてしまいました~。
ウォンカーウァイ氏、ハリウッドに進出なのですかー。どうなんでしょうか?大丈夫なんでしょうか?たしかニコールキッドマンが出ると聞いたような・・・。いずれにせよ映画本編を観られるのはまだまだ先のことでしょうね。楽しみでもあり、怖いようでもあり・・・。うーむ。
そして耳より情報ありがとうございます!アンリー×トニー、夢のようです~。わたしも鼻血です~。
それではこの辺で。ありがとうございました。

・sumisuさん
わたしもトニー大好きでございます!!!一番最初にどの映画で彼を観たかはもう覚えていないのですが、ファンになりたての頃にわたしの夢に出てきましたよ、トニー。いえ、正確には、わたしが‘トニーレオンファンの集い’のようなものに行き、「トニーーーーッ!!!」と絶叫していると彼が現れるというような夢でした(でも彼の姿を拝む前に目が覚めてしまったのです、残念~)。
ぬいぐるみやタオルに話しかけるトニー、フェイウォンの脚をマッサージするトニー、素敵でしたよね☆ 『2046』では酔っ払って眠ってしまったカリーナラウのハイヒールをトニーが脱がせてあげていて、わたしは‘女の脚を触ってばっかりだわ、でもトニーなら許す~’と思ってしまいました。この作品もわたし大好きだったので、sumisuさんにも観ていただきたいです。音楽がまたよかったんです、サントラをいつか買おうと思っております。
それではこの辺で。ありがとうございました。

・武田さん
TB&コメント、ありがとうございました!
『欲望の翼』のあの空気というか雰囲気は、本当に特別なものがありましたよね。そして

>あの錯綜のし方は、ちょっと監督のナルシシズムなんではなかろーか!

はい、わたしもそう思います!!!武田さんのところにもコメントさせていただきましたが、最後の公衆電話が鳴るところなんかもうその極致ですよねえ・・・。「鳴ってるよお、タイド~!!!」と教えてあげたかったですもん。しかも雨まで降っていたような、キャー。そういうかっこつけ?なところもすごく好きなんですけども。イヒ。(←?)わたしもまた観たくなってしまいました~。
それではこの辺で。ありがとうございました。

投稿: かいろ | 2006年6月29日 (木) 00時22分

かいろさん、再びこんにちは。
今TB再送したら届いたようです!うれしいな~♪
これからも懲りずにトライしてみますね。
さて、拙宅に『カサノバ』の記事をアップしたのですが、かいろさんはまだ未見ですか?
ヒース扮するカサノバが、使用人の人?お付の人?を呼ぶ声!!めちゃくちゃ『呼び声フェチレーダー』に反応しますよ~!レーダー持ってない私でも反応しましたから。かいろさんが聴いたら、メーター振り切ると思います(笑)
ではでは、またね。

投稿: 真紅 | 2006年6月29日 (木) 13時55分

真紅さん、TB&コメントありがとうございます!
『カサノバ』、まだ観ていないのです~。友達と行く約束をしたのですが、全然時間が合わなくて・・・。友情をとるか、ヒースをとるか、悩みどころでございます(平和な奴)。
そして呼び声フェチレーダーに反応するヒースの声、くあ~~~っ。ああ、早くメーターを振り切りたい(?)です・・・。
それではこれから真紅さんのところにお邪魔させていただきます!ありがとうございました。

投稿: かいろ | 2006年6月29日 (木) 22時13分

『楽園の瑕』をもう一度見直したくなりました。

『欲望の翼』ではカリーナ・ラウが男らしかった!(笑)です。
カーウァイ監督の映画は?なのもありますけど、熟成されたスコッチのように芳醇ですよね。(笑)

投稿: あいり | 2006年7月 5日 (水) 08時55分

あいりさん、こんにちは!TB&コメントありがとうございます!
カーウァイ映画では大抵女性のほうが潔い印象がわたしにはあるのです。男のほうは最後までウジウジ・グダグダしているような・・・。そして彼は根本的に根暗なのではないかなあーと思うのですがどうでしょうか?でもその根暗なところがわたしは好きなんですけども。しつこいですけど早く新作が観たいです~。
それではこの辺で。またお邪魔させてくださいね、ありがとうございました。

投稿: かいろ | 2006年7月 5日 (水) 12時31分

しつこくおじゃまします。
カーウァイ監督は超ど級のロマンチストではないでしょうか。笑
船乗りになりたかったなんていう人ですから。漠
暗いかな?やっぱりロマンチストですかね。
あの香港の土壌が育んだとは思えません。^^
フランス映画の影響を受けてるんでしょうね。

次回作・・欲望を超えるものはもう作れない・・そんな気がしますけどね~。^^;汗

投稿: あいり | 2006年7月 6日 (木) 19時25分

あいりさん、再度のコメントありがとうございます!

>カーウァイ監督は超ど級のロマンチストではないでしょうか。笑

はい~、わたしもそう思います!!!わたしの中では‘根暗のロマンチスト’でしょうか。『恋する惑星』の登場人物たちについて‘恋に恋してうんぬん~’と書かれていた雑誌があったのを覚えています。少女漫画?そして、

>あの香港の土壌が育んだとは思えません。

はい~、またもやそう思います~。カーウァイ氏のお気に入りの監督(影響を受けた監督?)って、ほとんどヨーロッパの人だったと記憶しております。愛読してるのもプイグとか書いてあったし(あ、ヨーロッパじゃない・・・)。

『欲望の翼』を越えるものは作れないかもしれませんが、でもやっぱり彼の映画はずっと観ていきたいなあと思うわたしなのでございます。
それではこの辺で。ありがとうございました。

投稿: かいろ | 2006年7月 6日 (木) 23時07分

はじめまして。
カーウァイ監督で、レスリー・チャンときたら、私は「ブエノスアイレス」です。
実に印象深い作品でした。
関連記事をTBさせてください。
よろしくお願いいたします。

投稿: おかみ | 2006年8月 2日 (水) 09時27分

おかみさん、はじめまして、こんにちは!TB&コメントありがとうございました!
カーウァイ映画、ほとんど全部好きなのです。今回は『欲望~』と『楽園~』を取り上げましたが、いずれまた他の映画についても書きたいと思っています(もちろん『ブエノスアイレス』のことも!)。
それにしても『ブエノスアイレス』のレスリー=ウィンの悩ましいこと・・・。ちょっとだけ見習いたいです。
それではこの辺で。ありがとうございました!

投稿: かいろ | 2006年8月 2日 (水) 19時55分

コメントありがとうございました。
「バラライカ」というのがミソでしたね・・。(笑

又、ちょくちょく遊びに伺います。
よろしく・・。

投稿: おかみ | 2006年8月 3日 (木) 02時26分

おかみさん、再びのコメントありがとうございます!
しかしこんな遅い時間に来てくださって・・・お店をされていて大変なのでは???とちょっと心配になってしまいました。でもとても嬉しいです☆ こちらからも伺わせていただきますので今後ともよろしくお願いいたします~(おかみさんのところのまかないご飯の写真、すごくおいしそうで拝見するのが楽しみです♪)。
それではこの辺で。ありがとうございました!(バラライカ、気に入っていただけましたか?わーいわーい。)

投稿: かいろ | 2006年8月 3日 (木) 22時06分

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